建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 こなの力 大好きなカイザーゼンメルを食べたくてパンを焼くようになりました それぞれの粉のちからを知りました それまで薄力粉と強力粉の使い方も知らずに生きてきました 硬さとか味とか粉によって違うので 役割の違う粉の配分で自分の好きなカイザーができることをしりました 設計をしていくうちに家に興味が増される方をたくさん見てきました 屋根の話をしているときは屋根ばっかり見ていると 外壁の素材について決めるときは外壁ばっかり見ていると 興味を持った時に勉強することは大事 家を建てる前にまたは家を建てなくても 家について勉強できるような講座ができたらな 2020/05/17 床材チェンジ 約50年前に建てた時からかわらない洋間の床材 建材の表面がはがれてきているのと 床が変われば家具がよく見えるのではとの母の声で 床材チェンジすることに 重石として登場したのは大辞典 いまでは指先のクリックでネット検索 床材チェンジで母のstayhomeを快適に 2020/05/14 空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 こなの力 大好きなカイザーゼンメルを食べたくてパンを焼くようになりました それぞれの粉のちからを知りました それまで薄力粉と強力粉の使い方も知らずに生きてきました 硬さとか味とか粉によって違うので 役割の違う粉の配分で自分の好きなカイザーができることをしりました 設計をしていくうちに家に興味が増される方をたくさん見てきました 屋根の話をしているときは屋根ばっかり見ていると 外壁の素材について決めるときは外壁ばっかり見ていると 興味を持った時に勉強することは大事 家を建てる前にまたは家を建てなくても 家について勉強できるような講座ができたらな 2020/05/17 床材チェンジ 約50年前に建てた時からかわらない洋間の床材 建材の表面がはがれてきているのと 床が変われば家具がよく見えるのではとの母の声で 床材チェンジすることに 重石として登場したのは大辞典 いまでは指先のクリックでネット検索 床材チェンジで母のstayhomeを快適に 2020/05/14 空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 こなの力 大好きなカイザーゼンメルを食べたくてパンを焼くようになりました それぞれの粉のちからを知りました それまで薄力粉と強力粉の使い方も知らずに生きてきました 硬さとか味とか粉によって違うので 役割の違う粉の配分で自分の好きなカイザーができることをしりました 設計をしていくうちに家に興味が増される方をたくさん見てきました 屋根の話をしているときは屋根ばっかり見ていると 外壁の素材について決めるときは外壁ばっかり見ていると 興味を持った時に勉強することは大事 家を建てる前にまたは家を建てなくても 家について勉強できるような講座ができたらな 2020/05/17 床材チェンジ 約50年前に建てた時からかわらない洋間の床材 建材の表面がはがれてきているのと 床が変われば家具がよく見えるのではとの母の声で 床材チェンジすることに 重石として登場したのは大辞典 いまでは指先のクリックでネット検索 床材チェンジで母のstayhomeを快適に 2020/05/14 空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
こなの力 大好きなカイザーゼンメルを食べたくてパンを焼くようになりました それぞれの粉のちからを知りました それまで薄力粉と強力粉の使い方も知らずに生きてきました 硬さとか味とか粉によって違うので 役割の違う粉の配分で自分の好きなカイザーができることをしりました 設計をしていくうちに家に興味が増される方をたくさん見てきました 屋根の話をしているときは屋根ばっかり見ていると 外壁の素材について決めるときは外壁ばっかり見ていると 興味を持った時に勉強することは大事 家を建てる前にまたは家を建てなくても 家について勉強できるような講座ができたらな 2020/05/17 床材チェンジ 約50年前に建てた時からかわらない洋間の床材 建材の表面がはがれてきているのと 床が変われば家具がよく見えるのではとの母の声で 床材チェンジすることに 重石として登場したのは大辞典 いまでは指先のクリックでネット検索 床材チェンジで母のstayhomeを快適に 2020/05/14 空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
床材チェンジ 約50年前に建てた時からかわらない洋間の床材 建材の表面がはがれてきているのと 床が変われば家具がよく見えるのではとの母の声で 床材チェンジすることに 重石として登場したのは大辞典 いまでは指先のクリックでネット検索 床材チェンジで母のstayhomeを快適に 2020/05/14 空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
GWの仕事 レフトハンズのoffice+homeを建てた後 何年かのGWはお庭と駐車場つくりでした 芝生をはってみたかった 駐車場部分に石を引いたり試行錯誤 雑草も生えてきていますが 今ではどこまでがグリーンなのかという問いをもちながら 時々気分転換に草を抜いてます ああ自分の芝生も青かった 2020/05/02 土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
土地を選ぶ 杉林が林立する高野山奥の院は 苗木の寄進を受けた信仰林だそうです 江戸時代からの造林です 空海さんが高野山を開いたのは 『山の上に平らな土地を見つけたから』 それからの高野山の姿は山林も含めて人力によって自然を尊びながらつくられています では皆さんが土地を選ぶのはどんな理由があるのでしょう 私は川のそばで本を読む習慣があったのですが 事務所を建てたのは川のそばでした 生活を道路でなく川に開いたことで自然を感じながら過ごせてます 2020/05/01 木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
木製カーテン 日本の建物は 板戸・ふすま・障子などの引き戸があり 様々な材質の建具により空間を仕切ってきました 洋風化が進むにつれ空間のつながり方にも変化が 今回はレフトハンズの設計において アルミサッシの内側につけた 木製の建具のデザインをまとめてみました 道路から庭・駐車場を挟んでの南側の建具 光を取り入れながらの視線のゆるく遮断 ⇒亀山の家 街並みを作り出していた格子戸のように 二軒の家を外観を統一感を演出 ⇒亀山の家 南に広がる風景を取り込む大きな窓 民泊公共部分の空間演出 ⇒庄原の家 和室に障子ではなくて板戸 ひかりを絞って道路側からの視線も遮る ⇒緑井の家 大きな東側の窓に木のカーテンとして 断熱効果も期待できる ⇒馬木の家 2020/04/30 Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
Birdhouse 鳥は木にとまるものと思ってました 巣は鳥がつくるものと思ってました バンクーバーの街中の街路樹にカラフルな巣箱が3つ 巣箱を使うのはシェルターとして 卵を産んだり ひなを育てたり 人が作ったBirdhouseを どのように選択して自分の家とするのでしょう聞いてみたい 2020/04/29 « First ‹ Previous 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)