内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
建具デザイン観察 出会ってきた建具のデザインで 印象に残っているものを列挙してい見ました(国内編) 改装させていただいた志和口の家の建具 上部の木のデザインに目が行きます 岩倉具視幽棲旧宅の障子 岩倉具視死後の改装の時に入れられた障子 障子のデザインの自由さを感じる 熱海の三大別荘として建てられた起雲閣 後に旅館としてつかわれていた 写真部分は洋館部分のサンルーム 床のタイルもきれいでしたが 木製建具のスッキリ感と欄間部分のデザインの取り合わせがインパクトがありました 日本の環境共生住宅の聴竹居のサンルーム 構造体の柱と建具をいっぺんにデザインされ 構造体としても美しい 美保関にある旅館の2階からの風景 木製建具越しに海を見ていると違う時代に来ている感じ 障子に絵が描いてある ふすまも障子も絵をかいてよいものだったのだなと思い返す 2020/05/20 仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
仏間 玄関は何をするところでしょうか 改装して畳の部屋を床板に変えることが多々あります 畳の部屋は必要性はないけど 仏間をどうするかということに 洋室と仏間の組み合わせはどう考えるのでしょう 持って運べる仏檀なら移動家具として考えられます だれがどこで手を合わせるか そのことがしやすいところがよいと考えますが 家から仏と神が消えた時もっと空間は自由になるのでしょうか 2020/05/19 玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ
玄関とは 玄関は何をするところでしょうか 玄関の位置や使い方を見直すと 外と内の関係を変えれます デッキを玄関とするなら屋根をかけることもできるでしょう 大きな土間を持つ家ならそこがアウトドアリビングに 我が家のメインの入り口は事務所の打合せスペース 広い土間空間に 小さな靴脱ぎスペース 2020/05/18 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ