Hotel home ヘルシンキで泊まった マンションの一室を借りるHotelhome 暮らすように旅ができます 海外に行って人々の生活空間を体験することは とても刺激的で 日頃の自分の生活空間を考えることになります 間取りは 玄関を入ってホールを抜けると この家のメインのLD空間 南側の窓の向こうは 椅子に座ってくつろげるほどのテラス ソファーでくつろいだり テーブルにて食事もできます 玄関ホール左手は シャワー・便器・手洗い・洗濯機のスペース ビシャビシャになっても 床暖房他で すぐに乾燥します 玄関ホール右手はキッチン 冷蔵庫・電子レンジから食器まで用意されています 市場で食材を買って料理することが可能です 簡単にここで食事もできます LD空間の北側は 収納が設けられた寝室です うれしくなって 鞄の中の少ない衣装を クローゼットに入れてみました 2016年の旅ですが 今となっては ネットで予約して 誰にも会わないで メールで送られてくるコードだけで 旅先の土地でhomeを手に入れる アフターコロナにも良いホテルかもしれません 2022/01/25 住宅団地の開発 イタリア・トリエステ この写真を見ると いつも思うことがある 山の斜面に建てられた家の風景を見ると 家が樹木におおわれている 写真中心部の市街地の生活とは違う 郊外には緑豊かな生活があると *** 最近私の生活圏で 住宅団地の開発が進んでいる 山を切り崩し裸の土地となる かたや昭和に開発された団地は今 緑があったお庭や玄関まわりに樹木が 駐車場になったり 建売住宅が建ち どんどんと伐られている *** 郊外道路に植えられた広葉樹の街路樹も 葉っぱが落ちる前にむしり取られている 街と緑の関係について考える 街に緑が必要だと考えている人がいるのだろうか 2021/12/10 corippo<時間を忘れた村> ノルウェーのユースホステルでしりあった マーガッレットの先祖が住んでいた村 コリッポを訪ねた時の強烈な思い出から 日本に帰ってこの本を探しました *** バスを降りる場所を一つ間違えて そこから村に至る山道で見た 石と自然の造形 コリッポに到着したとき ほぼすべてのものが石つくり 家が土地から生えてきたよう 近くのもので環境をつくる洗礼を受けました *** 最近、木を使うこと、木の良さを説明しなければいけないようですが 近くのもので自分たちの環境をつくることに反対の人はいるのでしょうか 2021/12/01 木を運ぶ 木を運ぶ風景を北欧では鉄道から何度かみました 日本では物流は今はトラックですね 昔は川の流れを使って 上流で伐った木を下流の町まで運んで家を建てていました 自然をつかった物流ですね トラックの運賃を下げるためか フローリング材や板材も2mを超えるものは少なくなりました 土地のものをつかうとことがエコである 施主が買いやすい材木市場があるといいな 2021/11/09 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
住宅団地の開発 イタリア・トリエステ この写真を見ると いつも思うことがある 山の斜面に建てられた家の風景を見ると 家が樹木におおわれている 写真中心部の市街地の生活とは違う 郊外には緑豊かな生活があると *** 最近私の生活圏で 住宅団地の開発が進んでいる 山を切り崩し裸の土地となる かたや昭和に開発された団地は今 緑があったお庭や玄関まわりに樹木が 駐車場になったり 建売住宅が建ち どんどんと伐られている *** 郊外道路に植えられた広葉樹の街路樹も 葉っぱが落ちる前にむしり取られている 街と緑の関係について考える 街に緑が必要だと考えている人がいるのだろうか 2021/12/10 corippo<時間を忘れた村> ノルウェーのユースホステルでしりあった マーガッレットの先祖が住んでいた村 コリッポを訪ねた時の強烈な思い出から 日本に帰ってこの本を探しました *** バスを降りる場所を一つ間違えて そこから村に至る山道で見た 石と自然の造形 コリッポに到着したとき ほぼすべてのものが石つくり 家が土地から生えてきたよう 近くのもので環境をつくる洗礼を受けました *** 最近、木を使うこと、木の良さを説明しなければいけないようですが 近くのもので自分たちの環境をつくることに反対の人はいるのでしょうか 2021/12/01 木を運ぶ 木を運ぶ風景を北欧では鉄道から何度かみました 日本では物流は今はトラックですね 昔は川の流れを使って 上流で伐った木を下流の町まで運んで家を建てていました 自然をつかった物流ですね トラックの運賃を下げるためか フローリング材や板材も2mを超えるものは少なくなりました 土地のものをつかうとことがエコである 施主が買いやすい材木市場があるといいな 2021/11/09 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
corippo<時間を忘れた村> ノルウェーのユースホステルでしりあった マーガッレットの先祖が住んでいた村 コリッポを訪ねた時の強烈な思い出から 日本に帰ってこの本を探しました *** バスを降りる場所を一つ間違えて そこから村に至る山道で見た 石と自然の造形 コリッポに到着したとき ほぼすべてのものが石つくり 家が土地から生えてきたよう 近くのもので環境をつくる洗礼を受けました *** 最近、木を使うこと、木の良さを説明しなければいけないようですが 近くのもので自分たちの環境をつくることに反対の人はいるのでしょうか 2021/12/01 木を運ぶ 木を運ぶ風景を北欧では鉄道から何度かみました 日本では物流は今はトラックですね 昔は川の流れを使って 上流で伐った木を下流の町まで運んで家を建てていました 自然をつかった物流ですね トラックの運賃を下げるためか フローリング材や板材も2mを超えるものは少なくなりました 土地のものをつかうとことがエコである 施主が買いやすい材木市場があるといいな 2021/11/09 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
木を運ぶ 木を運ぶ風景を北欧では鉄道から何度かみました 日本では物流は今はトラックですね 昔は川の流れを使って 上流で伐った木を下流の町まで運んで家を建てていました 自然をつかった物流ですね トラックの運賃を下げるためか フローリング材や板材も2mを超えるものは少なくなりました 土地のものをつかうとことがエコである 施主が買いやすい材木市場があるといいな 2021/11/09 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
まちの床 やま・畑の広がる田舎の風景は床は土である 人があつまるまちはどうでしょう ポルトガルの1998年万博の時 開催されているのにその近くの広場などで まだ石を敷く工事が続いていることにびっくりしたことがあります 時間をかけて敷かれたものは一生もののように見えます 日本の町はどうでしょう 工期という時間のなかでさっとできるアスファルトが多様されています ひび割れが起こり継ぎはぎになっていく 人が歩くことを考えたら平らなのもよいのかもしれませんが 街の床材は何がよいのだろう 2021/09/09 心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
心地の良いカフェ 海外で観光地に行くと 風景の良い場所に必ずカフェがある そこでコーヒー飲みながらのんびりする 今一番したいこと 毎日家で美味しいコーヒーを飲んでますが 非日常のなかでゆっくりする体験が 一番気分転換に 近くの山でも畑でも カフェってそんなもので 美味しいものやおしゃれな内装は 私には必要ない この斜面を登って 橋を渡って この風景を見ながら 2021/07/07 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅