久地の家

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お庭工事:久地の家

お庭工事:久地の家

業者による建物本体の工事は終わりました

水道・電気・ガスも開通しました

あとは施主さんが時間をかけて手を入れていくことになります

先日現場にいくと

お庭に水路が出現していました

今回の敷地は4段の段々畑を利用しています

建物は2段目と3段目

4段目は畑としてつかわれる予定です

この水路は1段目を横切り2段目に

建物へのアプローチの部分、水が流れてきます

施主と施主のお友達の土木関係者の方がつくら

お庭工事:久地の家

建物への飛び石も出来上がっていました

まだまだ工事は続きます

経過はまたお伝えすることとして

来年の初夏には全体ができあがる予定です

水道工事:久地の家

水道工事:久地の家

手洗いをつくりました

信楽焼きの陶器の手洗い器をネットで購入し

栗のカウンターをお施主さんが施工し 穴をあけ

水道やさんが排水・給水をつなぎます

ひとつひとつ ゆっくりと仕上がっていきます

ひと部屋完成:久地の家

ひと部屋完成:久地の家

だんだん畑の下の段にあたる部分の

2階の部屋がしあがりました

内装工事がおわり、照明器具が取り付けられ

床が傷つかないようにしている養生をはがしました

施主の方がつくる、木工作品を運びこみ

部屋が機能しはじめました

ひと部屋完成:久地の家

小窓のガラスはまだ嵌っていませんが

WCもあとすこし

建具屋さんの力作の栗の取っ手です

内装工事続行中:久地の家

内装工事続行中:久地の家

内装工事は施主施工のハーフビルド工事です

しばらく工事続行中

内装と絡む、設備工事の進行状況を確認に現場へ出かけます

段になった畑に出来た2階だて

2枚の畑をいききする階段の写真です

内装工事続行中:久地の家

建具工事②:久地の家

建具工事②:久地の家

建具の現場でつり込みがおわりました

建具の材料は栗です

お施主さんが木工で使われている材料を支給していただき

建具をつくりました

現場で建具の塗装もてなれた施主の手によっておこなわれました

足場解体:久地の家

足場解体:久地の家

外壁の工事がおわり

雨どいがかけおわり

足場がはずれて、立ち姿がみえました

足場解体:久地の家

またお隣で土木会社の方が造成されていた

久地の家の駐車場もほぼ完成です

左官工事:久地の家

左官工事:久地の家
左官工事:久地の家

今回の左官工事は外壁と土間の工事です

《外壁工事》

設計当初は漆喰を予定していましたが

施主の要望で外壁にこの色をということがあり

工場で色を調合している材料をつかいました

左官工事:久地の家
左官工事:久地の家

《土間工事》

土間をどのようにしあげるか検討しているときに

現場のまさ土と白セメントを混ぜてみました

なかなか表状がよかったので決定しましたが

実際現場で施工するときは

業者の方が買ってこられたまさ土を使われたため違ういろに

しかし自然の色はいいものです

 

左官職人の方は土にこだわり、色にこだわり、仕上げにこだわりでいいのですが

最近の施主の方は強度ばかりをいうので

工場で調合された材料をつかい、保障の云々の問題の話ばかり

基本の左官仕上げの楽しみが減っているように思います

建具工事:久地の家

建具工事:久地の家
建具工事:久地の家

玄関の引き分け戸ができあがりました

仕様を変更して無双を取り付けました

風の流れを考えて戸のしたの部分が開け閉めできます

外装工事:久地の家

外装工事:久地の家
外装工事:久地の家

外壁の仕上げは

杉の羽目板のたて張りと塗りです

杉の羽目板は丸頭真鍮釘を手打ちで打っていきます

横胴ぶちのピッチに合わせて各板2x8本ずつです

これは丁寧な仕事で時間もかかります

わが事務所は打ち合わせをしたにもかかわらず

大工さんが勝手に機械うちをして板が割れていますし

機械で打ったあとは戻りません

手打ちの後は徐々に戻ってくるそうです

ハーフビルド:久地の家

ハーフビルド:久地の家

施主さんができそうな内部の下地の工事は施工ご自身で施工です

胴ぶちを打って→断熱材を入れて→石こうボードをはります

・工事の取り合いを明確に決めること

・施工方法の指導

など施工者の方には少し気をつかっていただくことになりますが

プロの腕が施主に伝わるという点についてはよいことですし

家をメンテナンスしていくご本人が家を知る機会にもなります

ハーフビルド:久地の家

施主の方がつくられた窓台を取り付ける

サッシ工事:久地の家

サッシ工事:久地の家

屋根の工事が終了すると

次は外壁周りを納めていきます

まずはサッシの取り付け

サッシ工事:久地の家

外壁の下地組みをして

今回はラスカットを外壁に使います

構造勉強会:久地の家

構造勉強会:久地の家

7月19日に構造見学会・勉強会を行いました

構造勉強会:久地の家

写真のような2段ほぞを使った

仕口で組んだ構造体について

現場監督の渡辺さんに説明していただきました

・木は本来曲がる性質があり

 それをいかに読み・いかに制御していくか

 (せりあいの工法)

・プレカットではまっすぐな切断面しかできないが

 大工さんが刻む仕口がいかに理にかなった構造か

・適材適所の木材配置などなど

構造勉強会:久地の家

大斗の役割と利点について

構造勉強会:久地の家

2段ほぞとわたりあごと金輪継ぎについて

構造勉強会は建築に携わっている方ばかりでしたが

このたびの工法で建てている現場をみるのは

皆さん初めてのようでした

私も含めて

同じ木材を使う場合でも

仕口により構造が長く・強くすることができるを

体感しました

施主・現場監督・大工さんの好意のおかげで

勉強会を開催できました

ありがとうございました

屋根工事:久地の家

屋根工事:久地の家

今回の現場の瓦は石州瓦の銀黒です

まずは野地板の上にゴムアスルーフィングを敷きます

これが水を最後に防ぐとりでになります

種類・厚さもいろいろあります

瓦をかける横桟が垂木に打ち込まれて留っています

屋根工事:久地の家

このような谷になる部分や壁との取り合いは

金属板で仕上げられています 

屋根工事:久地の家

瓦を並べる位置に配置します

屋根工事:久地の家

棟の部分ののし瓦を納めていきます

上棟:久地の家

上棟:久地の家

上棟当日はかきや(大きな木槌)で

大工さんたちが組みものを差し込んでいきます

組みあがったときにはびくともしない構造体に

上棟:久地の家
上棟:久地の家
上棟:久地の家
上棟:久地の家

上棟準備:久地の家

上棟準備:久地の家

主要な材料を建物内に搬入しおえると

上棟に先立ち足場を組んでいきます

上棟準備:久地の家

搬入された材料をあらかた組んでおきます

梁・柱に書いてある通り芯の記号にしたがって組んでいきます

工場ですべて加工するプレカットの構造体と仕口が違うので

棟梁はどこから建てていくか考えながら

刻み・組立てていかないといけません

花・花・花:久地の家

花・花・花:久地の家
花・花・花:久地の家
花・花・花:久地の家
花・花・花:久地の家

墨だし:久地の家

墨だし:久地の家

6月10日

基礎と上屋の木組みがうまく現場で組めるかどうか?

上棟の当日に確認していては遅すぎます

墨を打ってきちんと基礎ができているか確認です

人がつくる建物ですから

まちがいがおこることもあります

なので確認することが、現場管理の仕事でもあります

現場でものをつくる最前線は職人さんですが

全体を見渡し、予算・日程を管理するのが現場監督の仕事です

木工事②:久地の家

木工事②:久地の家
木工事②:久地の家

6月09日

梁材の地松が運びこまれました

今回は丸太をそのまま見せるところと

太鼓落としといって両サイドを平らに落としたもの をつかいます

日ごろ使っている米松(外国産)の梁よりお肌がきれいです

この材木を見ていると

製材された材料とは生きが違います

どこに使うのか決めながら

仕上げがますます楽しみになってきました

石工事:久地の家

石工事:久地の家

6月5日

今回の工事は施主さんの意向により

石をいろんなところで使うことになりました

といってもはじめての私

現場監督さんに相談しながら工事です

監督さんが書いてくれたイメージ図

石にはどうやら顔があるらしく

その向きを間違えないように施工していきます

木工事:久地の家

木工事:久地の家

現場ですすむ基礎工事とは別の場所で

大工さんが木をきさんでいます

今回は金物をできるだけ使わないで

昔ながらの仕口で工事をお願いしてます

この梁は柱に差し込んで込み栓でとめる差物の仕口です

基礎工事③:久地の家

基礎工事③:久地の家

5月21日

上の段のコンクリートを打ちました

配管の位置をチェックして、打ち込みの開始です

大黒柱がのる石も一緒に打ち込みました

基礎工事③:久地の家

下の段はコンクリートを打って一週間たちました

型枠をはずしましたが、養生中です

次の土間のコンクリートを打つまでは

水道・ガスの外まわりの先行配管です

基礎工事②:久地の家

基礎工事②:久地の家

5月15日

鉄筋が組み終わり、基礎のコンクリート打ちです

もともとだんだん畑の敷地に

建物も2段に分けて計画しました

まずは下の敷地から

下の敷地部分は作業スペースです

床はコンクリート基礎をそのまま仕上げとして利用するので

左官さんが基礎を打った先から仕上げていきます

基礎工事①:久地の家

基礎工事①:久地の家

4月28日

鉄筋を組む前に

地盤にくり石をひいて、てん圧して地盤を固めます

基礎工事①:久地の家

先日決定した石が現場に運びこまれ

大黒柱の位置に設置されました

やりかた:久地の家

やりかた:久地の家

4月24日

今日は現場は強風でした

図面を見るのに一苦労

現場で位置と水平基準をだしました

これで窓の位置等がしっかりわかります

設計とおりに窓からの風景を楽しめそうです

やりかた:久地の家

場所を変えて

近くの土木会社の敷地にて”石選び”

大黒柱を載せる石をさがしました

土工事②:久地の家

土工事②:久地の家

4月23日

肥え土40センチ程をすきとりました

地山があらわれました

土工事②:久地の家

取り除いた肥え土の山です

土工事①:久地の家

土工事①:久地の家

4月21日

現状畑の土地に家を建てるで

まずは畑の肥土をまさ土に入れ替えます

設計GLから約40センチほると地山がでてきました

緑のカーペットが次に来たときには茶色に変わっていることでしょう

地鎮祭:久地の家

地鎮祭:久地の家

4月20日(大安)

春の日差しと心地のよい風に吹かれながら

久地の家の工事の始まりです

今回は施主の方もできるところは工事するという

ハーフビルドな家です

まずは地鎮祭

地元の神社に施主・設計者・大工さんでおまいりして、工事の無事をお願いしました

場所を移動して、敷地の四隅を塩・米・酒でお清めしました

自分たちでつくる・まずは地鎮祭から

地鎮祭:久地の家

基本計画:久地の家

基本計画:久地の家

12月22日

敷地調査の結果から
どの風景をどこでみせようか
どんな風にみんなに歩いてもらおうかと検討するのと同時に
建物の大きさを考えます

ヴォリューム模型をつくり開口部だけあけ確認します

基本計画:久地の家
基本計画:久地の家
基本計画:久地の家

軒先の向こうに次の写真の風景が見える予定です

敷地調査:久地の家

敷地調査:久地の家
敷地調査:久地の家

11月30日
久地冠山の大田川側からのぼる登山道の入口付近に
住居+工房(木工)+時々CAFEという建物をこれから設計します
まずは建つ場所の調査

3年前にも話をいただいて、基本設計まで住んでいましたが
お客様の都合で延期
今回はまた基本設計からさせていただきます