実家に住もう

実家に住もうno.8:現地説明会

実家に住もうno.8:現地説明会

和室においてあるコントラバス

障子・畳と和の意匠の中に

コントラバス・洋の楽器

あらためて和の空間の中にある

私たちの洋式化した生活を考えさせられました

縁側からつながる仏間をのこして

現代的な生活との融合した空間

設計したものを

これから職人さんたちと現場でつくっていきます

***

工務店さんが決まっているので

各職人さんを呼んで現地で工事の説明会

工事の内容を知ってもらって価格を出してもらいます

・水道屋さん

・電気屋さん

・建具屋さん

・左官さんが来られました

 

実家に住もうno.7:いっっぱいの左手

実家に住もうno.7:いっっぱいの左手

レフトハンズの設計図の表紙は
住まれる方・家に関わる方の左手を
いつも使わせていただいてます

いっぱいの左手は
『実家に住もう』の出演者

・マンションの生活から実家を改装することにされた
『実家に住もう』の主人公ご夫婦

・実家以外に住んだことがなく
家のことを知り尽くした
生まれも育ちもこの家となるお母様

・この家で育ちお嫁にいかれた
お母様の妹さんのご夫婦

・限られた時間の中で
実家の改装前の荷物の片づけを手伝っておられる
長女さん・三女さんのご夫婦

・今春から熊本で大学生活の次女ご夫婦の息子さん

現在この設計図書による見積が
このお仕事をご紹介いただいた
工務店さんによって行われています

 

実家に住もう:床板・照明などなど

実家に住もう:床板・照明などなど
実家に住もう:床板・照明などなど
実家に住もう:床板・照明などなど
実家に住もう:床板・照明などなど

床板のサンプルとともに

使われた空間の様子をお見せして

イメージを膨らませていただきます

床板・壁の色・照明器具・スイッチ・コンセントなど

部屋の展開図を見ていただきながら

検討を重ねていきます

実家に住もう:細かい寸法

実家に住もう:細かい寸法

全てのものに大きさがあります

まずは大きな寸法からおさえて

徐々に細かな寸法に

厳密な寸法は大工さんが工事をするときに時に測られます

既存建具を使おうとして

使えないということがないように

計画が進んだ段階で細かな寸法調査をさせてもらいます

 

 

実家に住もう:細かい寸法

建て替え後も玄関正面に

使う予定の建具

高さ・厚さ・幅と素材を確認します

 

実家に住もう:細かい寸法

こちらの物入れ戸は

建て替え後

カーテン建具として使う予定

 

実家に住もう:細かい寸法

細かな寸法を測る頃には

自分が家になじんできています

空間全体を把握して設計できているかの確認も

同時並行で

実家に住もう:建物のあり方

実家に住もう:建物のあり方

建物のありかた

空間の配置・構造・断熱・設備について

大きなものを決めて基本設計終了です

これからは実施設計に入ります

素材など細かく決めていきます

今回は床材のサンプルを持参

片付けの手伝いに来られるご家族にも見ていただくことに

 

実家に住もう:建物のあり方

基本設計最終日なので

いつもは一番最初に聞くことを

お尋ねさせていただきました

今回の改装にいたる経緯と改装に対する思いを

工事金額や断熱仕様だけ聞いただけでも家はできますが

こまかな判断を必要とするとき

コンセプトをいただけると

沢山の選択肢から物事を決めるときの

指針となると思うので

実家に住もう:構造チェック

実家に住もう:構造チェック

間取りの中心となる

システムキッチンを見にショールームに

高さ・大きさ・水栓・換気扇・素材など

私はいつも付き添って行くのですが

空間のイメージを広げる役割と

コーディネーターさんと話されている間

施主さんがどんなことを考えられているか

聞き耳をたてております

 

実家に住もう:構造チェック

午後からは

工務店さんにも加わっていただいて

間取りをさらに決めていきます

・玄関の位置にについて

お庭に面して南入りの玄関なのでリビングに光や景色をどう取り込むか

・大きな水屋の役割と位置

キッチン収納に日常使いの食器をいれて

本棚兼食器棚として別の場所で利用など

理解してうなずいていただきたいので

ガンガンと説明していきます

 

 

 

 

実家に住もう:構造チェック

ほぼ間取りが決定とこで

建物の構造チェック

・天井裏

既存の梁や柱の状態をしって

構造の補強等をチェックします

また各部屋の高さについても検討します

・床下

床下の構造の状態・湿度の状態をチェックします

 

実家に住もう:見学と間取り

実家に住もう:見学と間取り

工務店さんの工事の予定もあり

今回はちょっと急いだ設計に

毎週土曜日の打合せの日々がはじまりました

工務店さんとはじめて仕事した向原の家の完了検査の日

現場見学の予定をいれさせていただきました

自分たちの家の工事がご縁で

設計事務所と工務店がタッグを組んで仕事することを

大変喜んでくださいました

実家に住もう:見学と間取り

民家の田の字プランのありかたは

どこも同じなので

見学していただくことにより

なんとでも設計できることを

感じていただけるとよいなと思っています

実家に住もう:見学と間取り

見学後間取りの打合せに

5案の図面をプレゼンして

住人となる3人の方にそれぞれご意見をいただきました

さらに打合せ後に工務店さんにもご意見もいただきました

どれが正解ということもないので

それぞれの意見をもとに次の間取りへ

使いたい家具があるとのことで見に行くことに

長さが一間半ある大きな水屋が

水屋により間取りがある程度固定されることとなりました

 

 

 

 

実家に住もう:はじまり

実家に住もう:はじまり

はじまりは

奥様の実家を改装して住もうとしていたご夫婦が

工事を頼む業者をネット等で探しいて

見つけた工務店さんが

向原の家の工事業者さんで

タイミングよく工務店さんからお仕事の依頼を受けました

実家に住もう:はじまり

設計するのであれば現場を見てからでないと

次の日に設定された

現場調査に同行させていただき

家をみせていただきました

そこでいただいたお題目

・対面キッチンにすること

・あったかい家にすること

 

実家に住もう:はじまり

古民家をリノーベーションする設計に

ここ10年ぐらいたずさわっていますが

縁側が木の建具がそのまま使われている家はなかったので

初見でできればこのまま残したいと思いました

お母様が縁側に座られていたことも大きな理由です

あたたかい家を望まれる施主さんの思いの確認作業

いろんなお話をさせていただきました

断熱・気密についての考え方などを説明させていただき

次回は間取りを書くことに

まずはキッチンの位置をどこにするかから始めました