選択の連続のお手伝いも設計士の役割

世界中から建材や家具を取り寄せることができる
家についてもいろんなスタイルや設備がある
多様化・自由の時代であります
しかし今の時代は
家をつくる=選択の連続となっているので
自分にとっての正解が見つけにくく
大衆にあわせておくことをよしとする流れも大きくなります
最初に家の軸となるイメージをつくり
選択のサポートをしていくのも設計士の仕事だと私は思ってます
とにかくつくりたい自分の家という気持ちでお声かけいただければよいかと
photo:王様の散歩道(スウェーデン・アビスコ)