建築設計とは デザインと設計図の大切さ
デザインと設計図の大切さ
服のデザインにおいては
大きさや形
襟や袖
ポケットのデザインはもちろん
使用する生地(素材)や縫い方、縫い目、糸の色など
細かな要素が全体の印象を決定づけます
服は季節に合わせて生地を選び
たくさん所有することができます
家のデザインにおいて
大きさや形
屋根や外壁
窓のデザインはもちろん
使用する素材や張り方、目地の取り方など
やはり細かな要素が全体の印象を決定づけます
お客さんの要望を正確に設計図にすることは
理想の仕上がりを実現するために欠かせません
一般図面から詳細図面まで書いて
施工者に伝えておきます
詳細がちがえば価格も違うことは洋服の世界だと理解されますよね
家では
そこに構造・断熱・気密などの数値的な評価が加わります
しかしこれらをまとめていくときに
デザインが有効に働いていくのが真のデザインです
注文書である図面にお客さんが望んでいるものに
書き記すことが必要です
聞き・理解し・書いて・かたちにする
建築士が建て主の要望に耳を傾け
どのようにデザインを形にしていくのか
現場で再現できるように図面にして監理するかで
建物の品質に大きな変わってくると思います