ひとつの家の用途変更から
建物の用途が変わると
まちがかわる
カフェができると人の流れができる
そんな感じで
緩やかにがまちが新陳代謝して
住みやすく快適なまちになることを応援する設計をしていきたい

住宅から福祉用途に
役所申請をお手伝いする条件は
子供たちが安全に快適に過ごせる場所を提供すること
最低限の補強や改装をしていただくことが条件でした
団地の空き家がすぐに壊されてしまわず
再生して使用できること
そこからの広がりを感じました

ビルの事務所を貸しスペースに
人と人をつなぐ場所を設計させていただいました
・展示会
・お箏教室
・まちの木質化相談窓口
・打ち合わせスペース
横川のまちからいろんなR活動が生まれる場所に