お手伝いできなかった設計事例

レフトハンズを家つくりのパートナーとして
数ある設計事務所のなかから選んでいただいた時は
できるだけ仕事をお受けするようにしております
がしかし、家つくりは長ーい創造と選択の作業
いっしょに創ることをコンセプトにしているので
打ち合わせの途中でこちらで話し合いが難しいと判断した場合も
お断りさせていただくことがあります
もちろん施主様の方にも同じく断る権利があります
お互いを知るための設計のすすめ方
基本設計期間を設けております
ご理解いただきき 設計依頼をいただくと助かります
≪お断りした事例≫
◎建築士の仕事を理解されていない
◎求めている空間のつくり方が建築士を必要としない
◎家族及び関係者の意見が一致していない
◎途中から知り合い建築関係者があらわれて意見が収束しない
◎設計に必要な情報が打ち合わせで得にくい
◎一度決めたことが何度も変更される
◎共通認識を持ちにくい
などなど
がお断りした方々もそれぞれ別の方と組まれて完成に至っております
レフトハンズのやり方は
どこまでも自分仕様でつくっていただくためのものですが
設計段階は基本ルールにのっとり
それぞれのこだわりが反映できるようにプロセスをつくっていきます
気になった方は
まずは相談にいらしてください