空間とことば|あさおか台の家
暮らしと空間の記憶が重なり合う瞬間を描いています
ロッキングチェアーは、子供の頃の生活の中にありましたが
大人になる頃には処分されていました
母が新たに生活を始めるにあたり
この場所でのいままでの暮らしの思い出とともにこの椅子にすわり
ゆるやかな老後の生活を送ってほしいと
同じ形のものを探して兄弟でプレゼントしました
時間の流れや人生のリズムを象徴し
そこに身をゆだねることで
過去と現在が静かにひとつにつながっていく
暮らしと空間の記憶が重なり合う瞬間を描いています
ロッキングチェアーは、子供の頃の生活の中にありましたが
大人になる頃には処分されていました
母が新たに生活を始めるにあたり
この場所でのいままでの暮らしの思い出とともにこの椅子にすわり
ゆるやかな老後の生活を送ってほしいと
同じ形のものを探して兄弟でプレゼントしました
時間の流れや人生のリズムを象徴し
そこに身をゆだねることで
過去と現在が静かにひとつにつながっていく
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