方丈記

京都で方丈の庵を見てから
また鴨長明が禰宜という職に就いていたと知ってから
方丈記を読もうと本を購入
古典より英語の方が内容がわかるかと
栖についての書かれている中で
人は自分の要望に合わせて家をつくるのでなく
妻・子供・親族・友達・馬・宝のために建てられていると言及
長明は自分の庵は
『我今、身のために結べり。人のために造らず』
『I have built for myself, alone』
50歳からの人生の後半戦
セカンドライフ・おひとり様
自分のための空間つくりをしてみませんか