ホキ美術館|写実vs空想
ホキ美術館は写実絵画専門美術館です
千葉県の昭和の森に面した
郊外住宅団地の中に建っています
地上1階・地下2階の三層に
少し曲線を持つ箱が重なりあっています
入館後にエントランスホールを抜けてたどり着く
ギャラリー1の先端は鉄板構造で構成され
30m程宙に浮いている
空想の世界を現実化させています
そんな空想的なボリュームの中を抜けていくと
あとは順路表示がなくてもたどり着くようにできている
両サイドをいったりきたりしながら見る
立ち止まらなくて良い空間
写実の絵は「現実を写す」の上をいく非現実
この美術館の空間は「現実になさそうなもの」を現実にしている
対照的でとても面白い
館内で配られていた
建物自体について書いてあるもの
歩きやすいように床はゴムチップ
絵が見やすいように 絵はマグネット方式
絵がきれいに見えるように 照明は色温度や照射位置を変えれる
空想的な空間が絵にとっての最高鑑賞空間をつくりだす
面白い