千田町の家
駐車場の敷地見学:千田町の家01
購入済の土地の見学
先に改装させていただいた息子さんの家を
購入された土地に建てたいとご連絡いただき
まずは敷地を見学へ
現在は駐車場として利用されている
両サイド建物がせまる街なか
光の入れ方と視線の遮断が課題です
準防火地域なので
開口部・外壁の仕上げに制限がある土地です
模型にて確認①:千田町の家02
現地で光の確認
敷地の日当りを知るため
3階建ての模型を作成して
現地で隣の建物の影の影響を見てみます
どこまで日があたりがあるのか
模型にて確認➁:千田町の家03
基本設計終了
平面図・立面図・仕様がきまったところで
模型をつくって
開口部のイメージをしてみる
地盤補強から工事開始:千田町の家04
地鎮祭後 地縄確認
地鎮祭の日に合わせて地縄を張り
再度現場にて建物の位置を施主と確認
地盤調査の結果から
先におこなっていた地盤調査の結果から
GL-2mまでに自沈層があることが判明
地盤補強工事を行うことに
木製の杭工事
本日から地盤の補強工事
木製の杭を打ち込んでいきます
後に地中の残留物にならないように
片流れ上部の換気棟:千田町の家05
屋根裏の換気
片流れの屋根に高い方に換気棟の設置
今回は図面を書いて現場で打ち合わせして
製作してもらいました
既製品は軒先のデザインが野暮ったくなるので
屋根の上で見えなくなりますが
納得のいくディテールに仕上がりました
外壁と西日の遮熱:千田町の家06
遮熱層を設置
千田町の家は道路が西側にあり
光のほとんどを西側から取り入れることに
日差しが気になるので
建築躯体の外に木組みで遮熱層をつくります
奥まった位置に窓がつくようなデザインになります
また躯体から仕上げ面をずらすことにより
揺れが直接伝わらないので漆喰壁の割れが少なくなります
アトリエに窯移設:千田町の家07
完成後の工事
建物が完成したので
アトリエ部分に窯を移設しました
電気による窯ですが
熱や排気など打ち合わせを行いながら設計しました
別場所で使用されていたロクロ台等も
同時アトリエに運びこまれました