あさおか台|リノベーション|母のライフシフト
ひとり暮らしを続ける母のために
これからの20年を見据えたリノベーションを行いました
建て替えや住み替えも含めて様々な選択肢を検討した末
この家で暮らし続けることを前提に空間を見直していく計画となりました
設計で大切にしたのは
将来さらに年齢を重ねた時にも無理なく過ごせる生活空間を確保することと
今の時間を楽しめる場をつくることです
日々の動きや居場所を丁寧に考え
安心と楽しさの両方が重なる住まいへと整えていきました
この家はかつて父が設計に関わった住まいでもあります
その思いを受け継ぎながら
これからの暮らしに合わせて進化させていくプロセスを
施主と設計者の両方の立場からお伝えします
▼▼▼この建築のプロセスを見る
※完成写真はページ下部に掲載しています。
スクロールしてご覧ください。
超高齢の生活空間の確保
足腰が悪くなり2階にあがれなくなった時の
生活スペース
バリアーフリーにしておきます
魅力的な場所にしましたがまだ元気と2階へ
現在の生活を楽しむ仕掛け
美装するだけでは面白くないと
何年も前から考えていましたが
ここにテラスをつくることを決めたら
計画がスムーズに動きはじめました
父の設計を進化させる
ここで育ち設計士になったのだから
父の設計した家の良いところを評価して進めることに
父は意匠はアメリカの方へ向いていましたが
平面のつくり方や和風の良いところも理解していました
雪見障子にジーンズのぬりかべ