床下の状態を確かめながら:己斐の家05

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床下の状態を確かめながら:己斐の家05

床下の状態を確かめながら:己斐の家05

解体工事が終了すると
屋根を新しく葺きかえる
上の工事とともに
足元の工事がはじまります

戦前の建物とお伺いしているのですが
床下は
土台がのっている縁石部分はそのまま水平に保たれ
内部は下がってしまったのでしょう

設計時に調査した時も思ったのですが
十分な床下高さがあるからなのか
湿気もなくシロアリ被害もありませんでした

床下の状態を確かめながら:己斐の家05

建物の耐用年数や
工事の予算配分から
今回の工事は
防湿コンクリートや基礎工事は行いません

床下の状態を確かめながら:己斐の家05

構造的に力がかかる部分は転圧して
ブロック・束石を施工して
その他の部分は砂利敷きに
防湿シートも敷きません
水が入っても抜けていくように

床下の状態を確かめながら:己斐の家05

大工さんが見つけて教えていただいたのですが
土台どうしのつ継ぎ手に
割楔締めがされていて
これは絶対抜けないそうです
釘も使わない
木の特性を利用した継ぎ手です

         

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