木小屋再生:庄原の家
庄原の家では
お父様が残された薪を使おうと
薪ストーブの設置を決めましたが
その薪も一年でなくなり
今は裏山の木を切り出して
薪をつくっています
写真の木小屋は薪を保存していたところ
ストーブ屋さんに
ここに保存してはダメだといわれました
屋根はあるが風が抜けず
薪にカビが
思い切って壁に穴をあけて
再度薪が保存できる場所に
土壁の解体をしてみたくって
お手伝いを
土の付け方・縄の巻き方・竹のの組み形など
いろいろと解体すると勉強になります