お祭り広場 1970年におこなわれた万博 親連れられて行ったようですがまったくおぼえておりません その当時太陽の塔を囲むように 約100Mx300Mのトラス構造の屋根がありました その下に入り口おまつり広場がつくられていたそうです 写真で見る度その場に行ってみたかったと思います 時代を表す建物を体験してみたかったな 2020/08/30 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 木と建物 芦ノ湖のほとりに建つプリンスホテル ホテルの開発にあたり もともと植わってい樹木を残したのだろう あまりにも建物と木が近すぎるので 開発の時はズバット全て樹木を伐採するか すべてほったらかしの今の山たち これからどうなっていくのだろう 2020/08/28 土門拳記念館 釧路に赴任した姉の引っ越しに便乗して北海道へ そこから日本海側を鉄道の旅 山形県酒田市にて土門拳記念館へ 見学した学生のころは一番好きな建物でした つくられた池・庭などと調和をさせながら 空間は簡素でつなぎ方だけで見せる 写真を見せる暗の部分と 自然を見せる明の部分をつなぎ 最後に湖面を見るまでの演出を感じることができ すべて推し量られた空間を楽しみました 2020/08/26 奥田元宋・小由女美術館 美術館の建築を見るのは面白い 画家の名を冠したものとなるとなおさら 設計士が何を表現しようとしたかが気になる 月が見える空間については宣伝文句として最高 その空間についての好き嫌いは夜に見学してないので言及はできません ただ写真にもあるうるさいほどの目地の表現 コンクリートに細い開口そこに杉板の型枠の目地 どーんとした大きな物体をどこまでも細かく表現する これが奥田元宋の世界観を表現しているのかな 細かさおおう水面でなごむ私です 2020/08/21 神社・お寺・教会 法事でお寺に出かけた時 そこで目にした 神社・お寺・教会と並ぶ写真 昔の国泰寺で今の全日空ホテルあたり 現在は白神社のみその場所に 2020/07/28 なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 木と建物 芦ノ湖のほとりに建つプリンスホテル ホテルの開発にあたり もともと植わってい樹木を残したのだろう あまりにも建物と木が近すぎるので 開発の時はズバット全て樹木を伐採するか すべてほったらかしの今の山たち これからどうなっていくのだろう 2020/08/28 土門拳記念館 釧路に赴任した姉の引っ越しに便乗して北海道へ そこから日本海側を鉄道の旅 山形県酒田市にて土門拳記念館へ 見学した学生のころは一番好きな建物でした つくられた池・庭などと調和をさせながら 空間は簡素でつなぎ方だけで見せる 写真を見せる暗の部分と 自然を見せる明の部分をつなぎ 最後に湖面を見るまでの演出を感じることができ すべて推し量られた空間を楽しみました 2020/08/26 奥田元宋・小由女美術館 美術館の建築を見るのは面白い 画家の名を冠したものとなるとなおさら 設計士が何を表現しようとしたかが気になる 月が見える空間については宣伝文句として最高 その空間についての好き嫌いは夜に見学してないので言及はできません ただ写真にもあるうるさいほどの目地の表現 コンクリートに細い開口そこに杉板の型枠の目地 どーんとした大きな物体をどこまでも細かく表現する これが奥田元宋の世界観を表現しているのかな 細かさおおう水面でなごむ私です 2020/08/21 神社・お寺・教会 法事でお寺に出かけた時 そこで目にした 神社・お寺・教会と並ぶ写真 昔の国泰寺で今の全日空ホテルあたり 現在は白神社のみその場所に 2020/07/28 なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
木と建物 芦ノ湖のほとりに建つプリンスホテル ホテルの開発にあたり もともと植わってい樹木を残したのだろう あまりにも建物と木が近すぎるので 開発の時はズバット全て樹木を伐採するか すべてほったらかしの今の山たち これからどうなっていくのだろう 2020/08/28 土門拳記念館 釧路に赴任した姉の引っ越しに便乗して北海道へ そこから日本海側を鉄道の旅 山形県酒田市にて土門拳記念館へ 見学した学生のころは一番好きな建物でした つくられた池・庭などと調和をさせながら 空間は簡素でつなぎ方だけで見せる 写真を見せる暗の部分と 自然を見せる明の部分をつなぎ 最後に湖面を見るまでの演出を感じることができ すべて推し量られた空間を楽しみました 2020/08/26 奥田元宋・小由女美術館 美術館の建築を見るのは面白い 画家の名を冠したものとなるとなおさら 設計士が何を表現しようとしたかが気になる 月が見える空間については宣伝文句として最高 その空間についての好き嫌いは夜に見学してないので言及はできません ただ写真にもあるうるさいほどの目地の表現 コンクリートに細い開口そこに杉板の型枠の目地 どーんとした大きな物体をどこまでも細かく表現する これが奥田元宋の世界観を表現しているのかな 細かさおおう水面でなごむ私です 2020/08/21 神社・お寺・教会 法事でお寺に出かけた時 そこで目にした 神社・お寺・教会と並ぶ写真 昔の国泰寺で今の全日空ホテルあたり 現在は白神社のみその場所に 2020/07/28 なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
土門拳記念館 釧路に赴任した姉の引っ越しに便乗して北海道へ そこから日本海側を鉄道の旅 山形県酒田市にて土門拳記念館へ 見学した学生のころは一番好きな建物でした つくられた池・庭などと調和をさせながら 空間は簡素でつなぎ方だけで見せる 写真を見せる暗の部分と 自然を見せる明の部分をつなぎ 最後に湖面を見るまでの演出を感じることができ すべて推し量られた空間を楽しみました 2020/08/26 奥田元宋・小由女美術館 美術館の建築を見るのは面白い 画家の名を冠したものとなるとなおさら 設計士が何を表現しようとしたかが気になる 月が見える空間については宣伝文句として最高 その空間についての好き嫌いは夜に見学してないので言及はできません ただ写真にもあるうるさいほどの目地の表現 コンクリートに細い開口そこに杉板の型枠の目地 どーんとした大きな物体をどこまでも細かく表現する これが奥田元宋の世界観を表現しているのかな 細かさおおう水面でなごむ私です 2020/08/21 神社・お寺・教会 法事でお寺に出かけた時 そこで目にした 神社・お寺・教会と並ぶ写真 昔の国泰寺で今の全日空ホテルあたり 現在は白神社のみその場所に 2020/07/28 なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
奥田元宋・小由女美術館 美術館の建築を見るのは面白い 画家の名を冠したものとなるとなおさら 設計士が何を表現しようとしたかが気になる 月が見える空間については宣伝文句として最高 その空間についての好き嫌いは夜に見学してないので言及はできません ただ写真にもあるうるさいほどの目地の表現 コンクリートに細い開口そこに杉板の型枠の目地 どーんとした大きな物体をどこまでも細かく表現する これが奥田元宋の世界観を表現しているのかな 細かさおおう水面でなごむ私です 2020/08/21 神社・お寺・教会 法事でお寺に出かけた時 そこで目にした 神社・お寺・教会と並ぶ写真 昔の国泰寺で今の全日空ホテルあたり 現在は白神社のみその場所に 2020/07/28 なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
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なみうつ床 見た目も体験的にもおもしろい空間 床がでこぼこしているんですよ 山などの自然のなかでは普通のことも 建物のなかでやるととっても不思議 外壁の表現が有名な建物ですが ここまでやっているとは photo:フンデルトバッサーハウス 2020/07/22 駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
駅 駅舎建築で思い浮かぶものはありますか 趣のある駅舎が昨年壊されました 都内最古の木造駅舎原宿駅 写真は南海の浜寺公園駅 こちらは駅の機能はなくなりましたが保存されています 駅や病院などの趣のあった街中建築が コンビニと同じような建ち方をしているとさびしくなります 2020/07/15 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅