フィリップ・ジョンソン邸へ行こう 表紙買いした雑誌を 久々に手に取り読んでみました 写真の『ガラスの家』という住宅作品は 好きな住宅として学生の時にあげていたもの ・フィリップ・ジョンソン 先生 ・中村好文 先生 買いますと * * * この住宅は 設計者の週末の隠れ家であり 鉄とガラスでできた小屋である 内部に壁は存在せずガラスで作られた箱の中の空間は感覚的には一つの大きなホールである 私が気に入った1つ目の理由は この大きなホールを家具やオブジェの配置によっていくつかの領域に自然に分かれていることである 無理やり用途によって細々と分けないところである ジョンソンの言葉で言うなら 家具の配置で部屋や通路の役割を果たしている空間の領域やボリュームを自然と浮かび上がらせている点である 2つ目の理由は単純な構造ではあるけれど日本にもある箱物建築などと比べてどこか色気があるところである 装飾もたいして施されていないのにどことなく感じられる設計者の美的センスである 規則的な中に見てとれる何かである ここでは屋根を突き抜けて 垂直に伸びる円形の塔がそう感じさせる一番のものである 日頃は装飾過剰な建物を見ることが多かったのでシンプルながらも内容のある住宅に魅了された * * * 大学2年生の時の課題で私が写真と図面からの家の感想です この雑誌のガイド役は建築家の中村好文先生 1974年に出版されたこの本で「ガラスの家」に出会ったそうです 「床から立ち上がった円筒は、その床に敷いてあるのと同じレンガからできていて、この家の主にモチーフとなっている。これはミースに由来するものではなく、私がかつて見た火事で焼かれて基礎とレンガの煙突だけ残った木造の農家のすがたから導き出されたからである。」 本のなかの説明に詩的なものを感じこころ揺さぶられたそうです フィリップ・ジョンソン先生は莫大な財産を受け継いだ建築家でありながら MoMA(ニューヨーク近代美術館)のキューレーターであり 抽象絵画のコレクターでした 建物だけをみて設計者のことまで気にせずにいた大学二年生の自分と 今の自分をつないでくれた大切な建物が『ガラスの家』 家具で仕切られた空間の作り方は日本のつい立てや床の高さで空間を分ける日本的な部分も感じられ 魅了された煙突の位置や形はモンドリアンなどの抽象絵画の画家の影響を受けていることも今ならわかります さらに言えば、この家は広大な敷地に建つ9個の建物の一つに過ぎないということ 機能は部屋ごとでなく建物ごとに分けてあることにおどろき そのことを気にもしてなかった自分におどろきました ガイドの中村好文先生の文章で案内されるそれぞれの建物 意味があり実験をしている過程のすべてが人生 ガラスの家で息をひきとったフィリップ・ジョンソン 建築家の生涯かたる素敵な作品とともに天国へ なんて詩的な締めくくりだろう 読みごたえのある雑誌です ぜひ一読あれ 私は「ガラスの家」を見にいつかアメリカに行くことに決めました 2024/02/01 アートプラザ 磯崎さんの作品を見たのは 大学時代に熊本から広島に帰る途中 北九州市の美術館と図書館と2つ まだ設計課題もしてない頃でしたので 空間の記憶があいまいでした アートプラザに足を踏み入れて あらためて磯崎さんのすごさに気づきました とにかくわかりやすい これは公共建築には大切な要素だと思います コンクリートを木造の組み物のように 軽く見せている 空間構成と ディテールの意味が重なっていることなどなど 私がめざしたい建築を 体感することができて幸せな時間でした もっと磯崎作品を見ようと思いました 2023/05/07 風の丘葬祭場 葬祭場の見学に向かい そこが古墳のそばであることに 立地の妙を感じました こう配屋根の角度が気になって ぼーっと見ている私です コンクリートのディテール 手すりの作り方と 光の取り込み方 アプローチのフェンスのディテール かたちをつくる面白さを 思い出させてくれる建物でした 2023/05/06 ゆうステーション(道の駅小国) 大学入学してすぐの5月くらいに 小国町での宿泊研修に参加しました その時おとづれたゆうステーションは バスターミナルだったと思いましたが 今は道の駅も兼ねています 単純明快な形とガラスで 子供の頃訪れた 広島にあった丹下さんが設計した 児童図書館を思い出しました 天井はべニアであることに 今回気が付きましたが 30年以上も前の建物ですが 木のトラスの軽やかさは 今でもずば抜けていると思います 2023/05/05 八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
アートプラザ 磯崎さんの作品を見たのは 大学時代に熊本から広島に帰る途中 北九州市の美術館と図書館と2つ まだ設計課題もしてない頃でしたので 空間の記憶があいまいでした アートプラザに足を踏み入れて あらためて磯崎さんのすごさに気づきました とにかくわかりやすい これは公共建築には大切な要素だと思います コンクリートを木造の組み物のように 軽く見せている 空間構成と ディテールの意味が重なっていることなどなど 私がめざしたい建築を 体感することができて幸せな時間でした もっと磯崎作品を見ようと思いました 2023/05/07 風の丘葬祭場 葬祭場の見学に向かい そこが古墳のそばであることに 立地の妙を感じました こう配屋根の角度が気になって ぼーっと見ている私です コンクリートのディテール 手すりの作り方と 光の取り込み方 アプローチのフェンスのディテール かたちをつくる面白さを 思い出させてくれる建物でした 2023/05/06 ゆうステーション(道の駅小国) 大学入学してすぐの5月くらいに 小国町での宿泊研修に参加しました その時おとづれたゆうステーションは バスターミナルだったと思いましたが 今は道の駅も兼ねています 単純明快な形とガラスで 子供の頃訪れた 広島にあった丹下さんが設計した 児童図書館を思い出しました 天井はべニアであることに 今回気が付きましたが 30年以上も前の建物ですが 木のトラスの軽やかさは 今でもずば抜けていると思います 2023/05/05 八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
風の丘葬祭場 葬祭場の見学に向かい そこが古墳のそばであることに 立地の妙を感じました こう配屋根の角度が気になって ぼーっと見ている私です コンクリートのディテール 手すりの作り方と 光の取り込み方 アプローチのフェンスのディテール かたちをつくる面白さを 思い出させてくれる建物でした 2023/05/06 ゆうステーション(道の駅小国) 大学入学してすぐの5月くらいに 小国町での宿泊研修に参加しました その時おとづれたゆうステーションは バスターミナルだったと思いましたが 今は道の駅も兼ねています 単純明快な形とガラスで 子供の頃訪れた 広島にあった丹下さんが設計した 児童図書館を思い出しました 天井はべニアであることに 今回気が付きましたが 30年以上も前の建物ですが 木のトラスの軽やかさは 今でもずば抜けていると思います 2023/05/05 八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
ゆうステーション(道の駅小国) 大学入学してすぐの5月くらいに 小国町での宿泊研修に参加しました その時おとづれたゆうステーションは バスターミナルだったと思いましたが 今は道の駅も兼ねています 単純明快な形とガラスで 子供の頃訪れた 広島にあった丹下さんが設計した 児童図書館を思い出しました 天井はべニアであることに 今回気が付きましたが 30年以上も前の建物ですが 木のトラスの軽やかさは 今でもずば抜けていると思います 2023/05/05 八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ
ピクチャーウィンドウ 窓で切り取った景色を効果的に見せる技法 ピクチャーウィンドウ 家の設計でも取り入れることがあります ここ吉島のゴミ処理場は さらにトンネル空間を歩く効果で 先の景色はさらにきれいに見えることに 映画のロケ地効果で みなさんがこの空間を体験することになるのかな 2022/04/02 1 2 3 4 5 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 大崎上島ちゃり旅 コ・デザイン 木目プリント 建築確認申請 フィリップ・ジョンソン邸へ行こう ショートトリップ タテタテヨコヨコ