エイジング 現場の写真から 50年以上たつ木の外壁 木の白身(やわらかい)部分はなくなり 木の赤身(かたい)部分だけが残ってます 木の外壁はメンテナンスも必要ですが いつの時代も材料が揃うので取り換え可能です 工業製品は廃盤になってしまうと一部取り換えは難しいです 自然なエイジングは見ていて美しい 店舗のデザインで 最初からエイジングしたようにデザインするものがありますが 私はいまいちピントきません 好みはひとそれぞれですが、何がよいのだろう誰か教えてください 2022/02/09 Hotel home ヘルシンキで泊まった マンションの一室を借りるHotelhome 暮らすように旅ができます 海外に行って人々の生活空間を体験することは とても刺激的で 日頃の自分の生活空間を考えることになります 間取りは 玄関を入ってホールを抜けると この家のメインのLD空間 南側の窓の向こうは 椅子に座ってくつろげるほどのテラス ソファーでくつろいだり テーブルにて食事もできます 玄関ホール左手は シャワー・便器・手洗い・洗濯機のスペース ビシャビシャになっても 床暖房他で すぐに乾燥します 玄関ホール右手はキッチン 冷蔵庫・電子レンジから食器まで用意されています 市場で食材を買って料理することが可能です 簡単にここで食事もできます LD空間の北側は 収納が設けられた寝室です うれしくなって 鞄の中の少ない衣装を クローゼットに入れてみました 2016年の旅ですが 今となっては ネットで予約して 誰にも会わないで メールで送られてくるコードだけで 旅先の土地でhomeを手に入れる アフターコロナにも良いホテルかもしれません 2022/01/25 生きるぼくら 先週紹介した 「むらの原理 都市の原理」をわかりやすく むらの部分の良いところだけを物語にしている小説でした 作者原田マハさんの言葉をかりたら 「お米をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 お米は作ったことはないけれど ここ伴東で畑をかりて麦をつくっていると体感する良い部分が 言葉になって理解できました 私が小説家だったら 「家をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 を書けるのにとおもいますが できないので 設計士としてひとつの家に対してとっておきの物語を仕上げたいと思います 2022/01/24 やねについて 最近屋根について考えるきっかけとなったこと ・実家の屋根瓦がずれていると業者さんからの忠告 私の実家の屋根瓦 屋根裏に潜って、雨水が漏れがないかの確認 今年は築50年目なので改装工事予定 その時に業者に点検をしてもらうことに ・近所で竹林整備をしている時に見つけた隣屋の瓦の割れ 瓦が縦に割れて穴ができていたのでお声かけしてお知らせしたが 屋根工事はお金がかかるので 家のこれからを考えると改修は考えてしまう 部分補修しながら進めるとのこと ・改築現場での瓦吹き替え工事 はじめて土で瓦が葺いてある家の解体現場を見ました 土で葺かれていたのは50年よりも前のこと これからの50年 入母屋の形はのこして雨が漏りやすい部分に気を付け 瓦屋根の施工をするか 家の耐用年数を考える時 一番に考えるのは屋根だと思います 瓦の耐用年数は長いといわれて50~60年です 50年で壊してしまう家は補修など考えなかったのでしょう 家が50歳を超えてしまうことを想定すると どこかのタイミングでメンテナンスは欠かせませんね 三匹の子豚の家の強固なレンガの家の屋根はなんでしたっけ 2022/01/21 むらの原理 都市の原理 年末本棚の整理をしている時に久々に手にした本 なんとなく読み始めると 最近、設計の仕事や麦つくりの中で日々考えている もやもやとした境界線がスッキリとしました むらの原理と都市の原理を理解することで 今自分が住んでいる環境を どちらの物差しでも見ることができて よりよく理解できる気がしてきました 「むらは扶助と義務とで成り立つ自立の社会であり 都市は権利と管理で成り立つ分業の社会」 私は広島市郊外の昭和40年代に造成された住宅団地で育ち 都市で暮らすための教育を受けてきました 社会の一員として分業の一役を担っているのでしょう 戦後むらから人を吸収して都市は広がり 都市のルールでむらについても考える時代が続いて そのなかで育って生活してきたのでしょう むらでは 山の木で火を焚き 自然から水を得て 田畑で野菜・米などを作る時 一戸の家は自立できます 都市では 分業をこなし 給料を得て それを元手にすべてを買うことができます 全てに価格がつけられています 私が最近設計で関わった広島市近郊の農家はむらの原理でできたもの 自立するための設備をいつでも備えることができますが 都市の原理で生活することもできます 私が伴東で耕作している麦畑周辺は 都市化によって地力の持っている土地が 地辺となり売り出されていきます 自立する家をつくることは難しい状況です TVで見た 農家をシェアハウスにして 都市からちょっと逃げ出したい若者たちが集まっている状態 そこでむらの原理を知ることで 一人の人間の自立に必要なことを知れば むらでも都市でも生活する場所をみつけ出せるのでしょう 人が自然と共生して むらと都市を理解し どちらも成立させていけばよいと思います 最後に 町内会というのは むら的な扶助の考えを残して都市のなかにあります もう少し都市になじむように 働きと名前を変更させた方が良いと思いますが みなさんいかがでしょうか 2022/01/18 ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
Hotel home ヘルシンキで泊まった マンションの一室を借りるHotelhome 暮らすように旅ができます 海外に行って人々の生活空間を体験することは とても刺激的で 日頃の自分の生活空間を考えることになります 間取りは 玄関を入ってホールを抜けると この家のメインのLD空間 南側の窓の向こうは 椅子に座ってくつろげるほどのテラス ソファーでくつろいだり テーブルにて食事もできます 玄関ホール左手は シャワー・便器・手洗い・洗濯機のスペース ビシャビシャになっても 床暖房他で すぐに乾燥します 玄関ホール右手はキッチン 冷蔵庫・電子レンジから食器まで用意されています 市場で食材を買って料理することが可能です 簡単にここで食事もできます LD空間の北側は 収納が設けられた寝室です うれしくなって 鞄の中の少ない衣装を クローゼットに入れてみました 2016年の旅ですが 今となっては ネットで予約して 誰にも会わないで メールで送られてくるコードだけで 旅先の土地でhomeを手に入れる アフターコロナにも良いホテルかもしれません 2022/01/25 生きるぼくら 先週紹介した 「むらの原理 都市の原理」をわかりやすく むらの部分の良いところだけを物語にしている小説でした 作者原田マハさんの言葉をかりたら 「お米をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 お米は作ったことはないけれど ここ伴東で畑をかりて麦をつくっていると体感する良い部分が 言葉になって理解できました 私が小説家だったら 「家をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 を書けるのにとおもいますが できないので 設計士としてひとつの家に対してとっておきの物語を仕上げたいと思います 2022/01/24 やねについて 最近屋根について考えるきっかけとなったこと ・実家の屋根瓦がずれていると業者さんからの忠告 私の実家の屋根瓦 屋根裏に潜って、雨水が漏れがないかの確認 今年は築50年目なので改装工事予定 その時に業者に点検をしてもらうことに ・近所で竹林整備をしている時に見つけた隣屋の瓦の割れ 瓦が縦に割れて穴ができていたのでお声かけしてお知らせしたが 屋根工事はお金がかかるので 家のこれからを考えると改修は考えてしまう 部分補修しながら進めるとのこと ・改築現場での瓦吹き替え工事 はじめて土で瓦が葺いてある家の解体現場を見ました 土で葺かれていたのは50年よりも前のこと これからの50年 入母屋の形はのこして雨が漏りやすい部分に気を付け 瓦屋根の施工をするか 家の耐用年数を考える時 一番に考えるのは屋根だと思います 瓦の耐用年数は長いといわれて50~60年です 50年で壊してしまう家は補修など考えなかったのでしょう 家が50歳を超えてしまうことを想定すると どこかのタイミングでメンテナンスは欠かせませんね 三匹の子豚の家の強固なレンガの家の屋根はなんでしたっけ 2022/01/21 むらの原理 都市の原理 年末本棚の整理をしている時に久々に手にした本 なんとなく読み始めると 最近、設計の仕事や麦つくりの中で日々考えている もやもやとした境界線がスッキリとしました むらの原理と都市の原理を理解することで 今自分が住んでいる環境を どちらの物差しでも見ることができて よりよく理解できる気がしてきました 「むらは扶助と義務とで成り立つ自立の社会であり 都市は権利と管理で成り立つ分業の社会」 私は広島市郊外の昭和40年代に造成された住宅団地で育ち 都市で暮らすための教育を受けてきました 社会の一員として分業の一役を担っているのでしょう 戦後むらから人を吸収して都市は広がり 都市のルールでむらについても考える時代が続いて そのなかで育って生活してきたのでしょう むらでは 山の木で火を焚き 自然から水を得て 田畑で野菜・米などを作る時 一戸の家は自立できます 都市では 分業をこなし 給料を得て それを元手にすべてを買うことができます 全てに価格がつけられています 私が最近設計で関わった広島市近郊の農家はむらの原理でできたもの 自立するための設備をいつでも備えることができますが 都市の原理で生活することもできます 私が伴東で耕作している麦畑周辺は 都市化によって地力の持っている土地が 地辺となり売り出されていきます 自立する家をつくることは難しい状況です TVで見た 農家をシェアハウスにして 都市からちょっと逃げ出したい若者たちが集まっている状態 そこでむらの原理を知ることで 一人の人間の自立に必要なことを知れば むらでも都市でも生活する場所をみつけ出せるのでしょう 人が自然と共生して むらと都市を理解し どちらも成立させていけばよいと思います 最後に 町内会というのは むら的な扶助の考えを残して都市のなかにあります もう少し都市になじむように 働きと名前を変更させた方が良いと思いますが みなさんいかがでしょうか 2022/01/18 ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
生きるぼくら 先週紹介した 「むらの原理 都市の原理」をわかりやすく むらの部分の良いところだけを物語にしている小説でした 作者原田マハさんの言葉をかりたら 「お米をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 お米は作ったことはないけれど ここ伴東で畑をかりて麦をつくっていると体感する良い部分が 言葉になって理解できました 私が小説家だったら 「家をめぐる、とっておきの物語。おれの、ぼくらの、わくわくするような物語」 を書けるのにとおもいますが できないので 設計士としてひとつの家に対してとっておきの物語を仕上げたいと思います 2022/01/24 やねについて 最近屋根について考えるきっかけとなったこと ・実家の屋根瓦がずれていると業者さんからの忠告 私の実家の屋根瓦 屋根裏に潜って、雨水が漏れがないかの確認 今年は築50年目なので改装工事予定 その時に業者に点検をしてもらうことに ・近所で竹林整備をしている時に見つけた隣屋の瓦の割れ 瓦が縦に割れて穴ができていたのでお声かけしてお知らせしたが 屋根工事はお金がかかるので 家のこれからを考えると改修は考えてしまう 部分補修しながら進めるとのこと ・改築現場での瓦吹き替え工事 はじめて土で瓦が葺いてある家の解体現場を見ました 土で葺かれていたのは50年よりも前のこと これからの50年 入母屋の形はのこして雨が漏りやすい部分に気を付け 瓦屋根の施工をするか 家の耐用年数を考える時 一番に考えるのは屋根だと思います 瓦の耐用年数は長いといわれて50~60年です 50年で壊してしまう家は補修など考えなかったのでしょう 家が50歳を超えてしまうことを想定すると どこかのタイミングでメンテナンスは欠かせませんね 三匹の子豚の家の強固なレンガの家の屋根はなんでしたっけ 2022/01/21 むらの原理 都市の原理 年末本棚の整理をしている時に久々に手にした本 なんとなく読み始めると 最近、設計の仕事や麦つくりの中で日々考えている もやもやとした境界線がスッキリとしました むらの原理と都市の原理を理解することで 今自分が住んでいる環境を どちらの物差しでも見ることができて よりよく理解できる気がしてきました 「むらは扶助と義務とで成り立つ自立の社会であり 都市は権利と管理で成り立つ分業の社会」 私は広島市郊外の昭和40年代に造成された住宅団地で育ち 都市で暮らすための教育を受けてきました 社会の一員として分業の一役を担っているのでしょう 戦後むらから人を吸収して都市は広がり 都市のルールでむらについても考える時代が続いて そのなかで育って生活してきたのでしょう むらでは 山の木で火を焚き 自然から水を得て 田畑で野菜・米などを作る時 一戸の家は自立できます 都市では 分業をこなし 給料を得て それを元手にすべてを買うことができます 全てに価格がつけられています 私が最近設計で関わった広島市近郊の農家はむらの原理でできたもの 自立するための設備をいつでも備えることができますが 都市の原理で生活することもできます 私が伴東で耕作している麦畑周辺は 都市化によって地力の持っている土地が 地辺となり売り出されていきます 自立する家をつくることは難しい状況です TVで見た 農家をシェアハウスにして 都市からちょっと逃げ出したい若者たちが集まっている状態 そこでむらの原理を知ることで 一人の人間の自立に必要なことを知れば むらでも都市でも生活する場所をみつけ出せるのでしょう 人が自然と共生して むらと都市を理解し どちらも成立させていけばよいと思います 最後に 町内会というのは むら的な扶助の考えを残して都市のなかにあります もう少し都市になじむように 働きと名前を変更させた方が良いと思いますが みなさんいかがでしょうか 2022/01/18 ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
やねについて 最近屋根について考えるきっかけとなったこと ・実家の屋根瓦がずれていると業者さんからの忠告 私の実家の屋根瓦 屋根裏に潜って、雨水が漏れがないかの確認 今年は築50年目なので改装工事予定 その時に業者に点検をしてもらうことに ・近所で竹林整備をしている時に見つけた隣屋の瓦の割れ 瓦が縦に割れて穴ができていたのでお声かけしてお知らせしたが 屋根工事はお金がかかるので 家のこれからを考えると改修は考えてしまう 部分補修しながら進めるとのこと ・改築現場での瓦吹き替え工事 はじめて土で瓦が葺いてある家の解体現場を見ました 土で葺かれていたのは50年よりも前のこと これからの50年 入母屋の形はのこして雨が漏りやすい部分に気を付け 瓦屋根の施工をするか 家の耐用年数を考える時 一番に考えるのは屋根だと思います 瓦の耐用年数は長いといわれて50~60年です 50年で壊してしまう家は補修など考えなかったのでしょう 家が50歳を超えてしまうことを想定すると どこかのタイミングでメンテナンスは欠かせませんね 三匹の子豚の家の強固なレンガの家の屋根はなんでしたっけ 2022/01/21 むらの原理 都市の原理 年末本棚の整理をしている時に久々に手にした本 なんとなく読み始めると 最近、設計の仕事や麦つくりの中で日々考えている もやもやとした境界線がスッキリとしました むらの原理と都市の原理を理解することで 今自分が住んでいる環境を どちらの物差しでも見ることができて よりよく理解できる気がしてきました 「むらは扶助と義務とで成り立つ自立の社会であり 都市は権利と管理で成り立つ分業の社会」 私は広島市郊外の昭和40年代に造成された住宅団地で育ち 都市で暮らすための教育を受けてきました 社会の一員として分業の一役を担っているのでしょう 戦後むらから人を吸収して都市は広がり 都市のルールでむらについても考える時代が続いて そのなかで育って生活してきたのでしょう むらでは 山の木で火を焚き 自然から水を得て 田畑で野菜・米などを作る時 一戸の家は自立できます 都市では 分業をこなし 給料を得て それを元手にすべてを買うことができます 全てに価格がつけられています 私が最近設計で関わった広島市近郊の農家はむらの原理でできたもの 自立するための設備をいつでも備えることができますが 都市の原理で生活することもできます 私が伴東で耕作している麦畑周辺は 都市化によって地力の持っている土地が 地辺となり売り出されていきます 自立する家をつくることは難しい状況です TVで見た 農家をシェアハウスにして 都市からちょっと逃げ出したい若者たちが集まっている状態 そこでむらの原理を知ることで 一人の人間の自立に必要なことを知れば むらでも都市でも生活する場所をみつけ出せるのでしょう 人が自然と共生して むらと都市を理解し どちらも成立させていけばよいと思います 最後に 町内会というのは むら的な扶助の考えを残して都市のなかにあります もう少し都市になじむように 働きと名前を変更させた方が良いと思いますが みなさんいかがでしょうか 2022/01/18 ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
むらの原理 都市の原理 年末本棚の整理をしている時に久々に手にした本 なんとなく読み始めると 最近、設計の仕事や麦つくりの中で日々考えている もやもやとした境界線がスッキリとしました むらの原理と都市の原理を理解することで 今自分が住んでいる環境を どちらの物差しでも見ることができて よりよく理解できる気がしてきました 「むらは扶助と義務とで成り立つ自立の社会であり 都市は権利と管理で成り立つ分業の社会」 私は広島市郊外の昭和40年代に造成された住宅団地で育ち 都市で暮らすための教育を受けてきました 社会の一員として分業の一役を担っているのでしょう 戦後むらから人を吸収して都市は広がり 都市のルールでむらについても考える時代が続いて そのなかで育って生活してきたのでしょう むらでは 山の木で火を焚き 自然から水を得て 田畑で野菜・米などを作る時 一戸の家は自立できます 都市では 分業をこなし 給料を得て それを元手にすべてを買うことができます 全てに価格がつけられています 私が最近設計で関わった広島市近郊の農家はむらの原理でできたもの 自立するための設備をいつでも備えることができますが 都市の原理で生活することもできます 私が伴東で耕作している麦畑周辺は 都市化によって地力の持っている土地が 地辺となり売り出されていきます 自立する家をつくることは難しい状況です TVで見た 農家をシェアハウスにして 都市からちょっと逃げ出したい若者たちが集まっている状態 そこでむらの原理を知ることで 一人の人間の自立に必要なことを知れば むらでも都市でも生活する場所をみつけ出せるのでしょう 人が自然と共生して むらと都市を理解し どちらも成立させていけばよいと思います 最後に 町内会というのは むら的な扶助の考えを残して都市のなかにあります もう少し都市になじむように 働きと名前を変更させた方が良いと思いますが みなさんいかがでしょうか 2022/01/18 ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
ひとつひとつの① やりたいことをひとつひとつ その1 地元民家のリノベーション レフトハンズがある 安佐南区伴地区から 実家のある 安佐南区相田地区までのあいだにある 民家やビルや住宅の改装を手掛けてみたい 自分が散歩している時にみる建物 昔から建っている建物を見ながら こう変えたらどうなるだろうと想像することが 設計士になる始まり ・古くなってメンテナンスが必要な時期にきている ・建物を相続したけどどのように活用してよいかわからない ・思いはあるけど工事する人にどう伝えてよいかわからない などなど 相談ください 2022/01/17 スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
スケジュール帳 建物の設計監理は 時間の管理でもあります 仕事柄時間の管理はうまくできる方ですが プライベートでは自分の手帳が予定で埋まるのは あまり好きではありません 「朝起きて心の赴くまま過ごしたい」と思っています 今年は少し思考をチェンジするため3種の手帳を買いました ・100Days 100日だけの日記 特別な日の日記(畑作業に使う予定) ・To Do やりたいことが思いついたら記しておく ・Gantt Chatt 日々繰り返すことをチェックする 一年後の成果が楽しみです 2022/01/15 雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
雪景色 己斐の家の現場監理に行く前に 雪が降っている中通り道なので 己斐の山上にあるお墓を参りに 天気の良い日は眼下に広がる広島市を眺めることができ 大好きな場所 雪の中で見た景色は 太陽の光による川面の炙りだしショーでした 写真奥の川から順次光があたって 広島市の土地の輪郭を見せてくれました よく見えない雪の中でよく見えるという 面白い体験でした 2022/01/14 ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
ひとつひとつ 昨日から仕事がはじまりました 今まで通りいただいた仕事をひとつひとつ大切に 活動していきたいと思います 今年は仕事の依頼を待っているだけでなく やりたいことを明確に ひとつひとつ叶えていこうと思います お知り合い等で下記のような方がおられましたら ご紹介ください また皆様のやりたいことが建築・家に絡むようなことがあれば 気軽にご相談窓口としてご活用ください ・地元の民家のリノベーション ・ひとり暮らし用の一軒家新築 ・森の中の解放感がある木造建築 ・在広島でない人の在広島の実家などの手入れ・運用のサポート ・家の間取りを自分で考えることを教える塾講師 2022/01/07 ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築
ガードレール 参道の軸線がきれいな神社に参ってきました 参りながら 振り返りながら 夕日があたる時は このような光の道になります 当然海まで歩いてみたくなりますよね 歩いた先の海岸線にはガードレール 参道からは見えないけど なんかおかしな光景 車の侵入を防ぐのであればもう少し方法があるのでは 「光の道」の先端ですよ もしかしたら夕日の祭りの時だけ外すのかしら 2021/12/14 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築