熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 「間取りの自由」家づくりのすすめ いつ・どこで・何を・誰と・どのように 家を建てるのでしょう 大小様々な選択の連続です ある種の修行のよう 選択する修行から解放されませんか 家づくりのすすめ 「間取りの自由」 畑を3段買われた施主から 家具の工房のご依頼 敷地も広くどこに建てるのかからスタート 段差を利用したスキップフロアーに 二軒建てるには少し幅が狭い敷地に 中庭を囲んだ二世帯住宅 中庭で家族が行き来できるように 真ん中で二つに分けれます 築百年の古民家宿 あまり使わないであろう母屋の二階への 階段を省くことを考えていたら 二階同士をつなぐブリッジ誕生 こちらも古民家 西日が差し込み西側についた縁側 家のアプローチを演出する壁に 家は南と東に開くことに 小さい頃家の間取りを書いたことがありませんか レフトハンズの基本設計は 施主と一緒に間取りをつくりあげる作業です お施主さんとやり取りすることで 間取りがどんどんと自由になっていくのを 設計者として感じています オンリーワンの間取りを手にいれませんか 2023/02/06 家づくりのすすめ 「家をつくろう」 地球の上で自分が自由にものをつくることができる機会 それが家づくり お金のこと・土地のこと・ハウスメーカー・工務店など 選択することがたくさんあって楽しめないのも現実 がもっと自由に楽しんでほしい 家づくりのどこに楽しさがあるのかをお伝えする 家づくりのすすめ 買うことをあきらめて家をつくりませんか 家とはこんなものと決めているのは 自分か社会か 発想を大切に暮らしの形を考える 写真のお墓は公園のよう 生きている人が楽しめる場所です 設計する過程を知っていくと 建物や街に興味がわいてくると思います エッフェル塔(フランス・パリ)が有名なのは 私の私見では構造体のデザインが優れているから 高さを競っているわけではない 詳細な鉄のデザインの組み合わせが美しい建物だから 涼しく過ごすための工夫(スペイン・セビージャ) 水と日陰の空間が暑さを軽減してくれます 地域に合わせたデザイン 環境に合わせてつくられたもの その良いところを先の世代に伝えていくこと 家が文化の一部であることの所以です 家つくりは 日本の家を知っていく良い機会です がしかし家つくりは個人的なこと 構造の強度も 断熱のあり方も 素材の使い方も 法的な部分以外は自由があります 今の時代に 日本でつくる オーダーも自分流に 2023/01/21 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
「間取りの自由」家づくりのすすめ いつ・どこで・何を・誰と・どのように 家を建てるのでしょう 大小様々な選択の連続です ある種の修行のよう 選択する修行から解放されませんか 家づくりのすすめ 「間取りの自由」 畑を3段買われた施主から 家具の工房のご依頼 敷地も広くどこに建てるのかからスタート 段差を利用したスキップフロアーに 二軒建てるには少し幅が狭い敷地に 中庭を囲んだ二世帯住宅 中庭で家族が行き来できるように 真ん中で二つに分けれます 築百年の古民家宿 あまり使わないであろう母屋の二階への 階段を省くことを考えていたら 二階同士をつなぐブリッジ誕生 こちらも古民家 西日が差し込み西側についた縁側 家のアプローチを演出する壁に 家は南と東に開くことに 小さい頃家の間取りを書いたことがありませんか レフトハンズの基本設計は 施主と一緒に間取りをつくりあげる作業です お施主さんとやり取りすることで 間取りがどんどんと自由になっていくのを 設計者として感じています オンリーワンの間取りを手にいれませんか 2023/02/06 家づくりのすすめ 「家をつくろう」 地球の上で自分が自由にものをつくることができる機会 それが家づくり お金のこと・土地のこと・ハウスメーカー・工務店など 選択することがたくさんあって楽しめないのも現実 がもっと自由に楽しんでほしい 家づくりのどこに楽しさがあるのかをお伝えする 家づくりのすすめ 買うことをあきらめて家をつくりませんか 家とはこんなものと決めているのは 自分か社会か 発想を大切に暮らしの形を考える 写真のお墓は公園のよう 生きている人が楽しめる場所です 設計する過程を知っていくと 建物や街に興味がわいてくると思います エッフェル塔(フランス・パリ)が有名なのは 私の私見では構造体のデザインが優れているから 高さを競っているわけではない 詳細な鉄のデザインの組み合わせが美しい建物だから 涼しく過ごすための工夫(スペイン・セビージャ) 水と日陰の空間が暑さを軽減してくれます 地域に合わせたデザイン 環境に合わせてつくられたもの その良いところを先の世代に伝えていくこと 家が文化の一部であることの所以です 家つくりは 日本の家を知っていく良い機会です がしかし家つくりは個人的なこと 構造の強度も 断熱のあり方も 素材の使い方も 法的な部分以外は自由があります 今の時代に 日本でつくる オーダーも自分流に 2023/01/21 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
家づくりのすすめ 「家をつくろう」 地球の上で自分が自由にものをつくることができる機会 それが家づくり お金のこと・土地のこと・ハウスメーカー・工務店など 選択することがたくさんあって楽しめないのも現実 がもっと自由に楽しんでほしい 家づくりのどこに楽しさがあるのかをお伝えする 家づくりのすすめ 買うことをあきらめて家をつくりませんか 家とはこんなものと決めているのは 自分か社会か 発想を大切に暮らしの形を考える 写真のお墓は公園のよう 生きている人が楽しめる場所です 設計する過程を知っていくと 建物や街に興味がわいてくると思います エッフェル塔(フランス・パリ)が有名なのは 私の私見では構造体のデザインが優れているから 高さを競っているわけではない 詳細な鉄のデザインの組み合わせが美しい建物だから 涼しく過ごすための工夫(スペイン・セビージャ) 水と日陰の空間が暑さを軽減してくれます 地域に合わせたデザイン 環境に合わせてつくられたもの その良いところを先の世代に伝えていくこと 家が文化の一部であることの所以です 家つくりは 日本の家を知っていく良い機会です がしかし家つくりは個人的なこと 構造の強度も 断熱のあり方も 素材の使い方も 法的な部分以外は自由があります 今の時代に 日本でつくる オーダーも自分流に 2023/01/21 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
自然素材と時間 夜な夜な 収穫したライ麦の穂を加工する作業をしていると 素材の自然な色や形に魅了されながら かたちが揃ってないことのでかかる手間にイライラしたりする * * * しばらく作業していると その中でも効率的な動きができるようになる 「なぜ急ぐひつようがあるのか」と思いながら 楽しい作業ならゆっくり行えばよいではないか * * * 建築を建てる時も効率が求められてきた 手間をかけることができない時代が続いている 工業化されたプロトタイプの家達 それを推し進めてきたなかで 自然素材の良さを抽出する技術はどこまでのこっているだろうか 表面的・デザイン・言葉としての 耳障りの良い自然素材 使う時には作業の時間も考えていかなくては 職人さんたちが作ることを楽しんでいた時代は またくるのだろうか 2022/09/30 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
農繁期休暇 麦を育て始めて感じる 自然にまつわる言葉たち 第24候「麦秋至る」5/31~6/4に 麦を収穫いたします 少し上の年代の方たちが こどもの頃は農繁期休暇というものがあったと教えてくれました これからも麦を育てていくなら この時期は レフトハンズは農繁期休暇ということに といっても 作業はみなさんの力をかりるので日曜日 6月前半の日曜日の打ち合わせだけお休みです 2022/06/01 働く小屋 大工さんの支度小屋 屋根はトラス組 小さな部材で大きな空間が作れます 働く小屋 工場をなどを見るとわくわくする 古民家を見に行っても 蔵や納戸の方に興味がわく 構造がいたってシンプルで 木のリズムを感じれるからかな 2022/06/01 デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お問い合わせ・相談 どこから・なにからはじめてよいかわからない方も大歓迎 まずはお気軽にご相談ください 暮らしをアップデートするアイディアをご提案します お問い合わせフォームへ
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デザイン お施主さんの家に行くたび 木でできた楽器 コントラバスの美しさを目にして デザインについて考える designとは(weblioから引用) 「美しさ」や「使いやすさ」などを狙い実現するために創意工夫すること およびその創意工夫の成果を反映させて見た目や機能のあり方のこと。 木の家を設計すること 木の家をデザインすること 完成形の楽器を見るたびやる気がでてくる 2022/06/01 « First ‹ Previous 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next › Last » カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 お正月歩きはじめ 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築