ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
日本のあかり 障子からもれてくる光 日本の住文化と照明の関係はどんなものだったのでしょうか 今は明るすぎることが良しとされる時代です 良いホテルもそうですが 天井に照明器具をつけることはありません 不動産が供給する マンション・建売住宅が基準となったのか 各部屋天井にシーリングライトが一か所が標準仕様に 日本人はもっと光と影を楽しめる人達だったのではないでしょうか 2021/03/15 なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
なくてもよい場所 なくても困らない場所 なくてもよい空間をつくること 実はそれが一番楽しい どんな使い方をしてもよいし 空間の力が一番わかる場所だから 2021/02/19 丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅
丸太 建築家アントニオ・レーモンドの事務所兼家の建築を 全く同じものを建てた友人の家 井上房一郎邸が高崎に現存します 雑誌等で見ていた丸太の梁 リズム感があってとっても美しい構造体 いくらでも眺めてられます 材木は四角でなくても丸でも長方形でもいいんですよ こんな梁をもった木造建築をいつか建てたいな この梁は映画『人生フルーツ』に主人公 津端修一邸にも使われています 2021/02/18 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 キッチン GWに家のメンテナンス 道後温泉本館 雲の上のギャラリー 牧野植物園展示館 空海ドーム 大崎上島ちゃり旅