ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 父のスケッチブック 何年か前に母から渡された父の仕事のノート 高度成長期の後半の広告業界の忙しさを垣間見ることができます その中の1ページに記されていた MY HOME PLAN 我が家はほぼそのまま出来上がっています いろんな建築雑誌を読んで素人なりに考えたようで とにかく空間が広くつながり どこにもないONLY ONEの計画 その計画をお手伝いする仕事についたのだと改めて 父が考えていたことを書いたskechbookを見返しました 2020/08/06 寝室 我が家の夏の寝室は 四方にある窓を開け閉め調整すれば 十分ぐっすり眠れる 川と県道に挟まれているので 川からの風をとるか 道路からの音を遮断するか 悩むところではありますが 屋根の断熱・窓の開け方を工夫すれば とっても暑い日に扇風機でまだ大丈夫 2020/08/05 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 照明器具選び 空間つくりとともに進行するのが照明計画 照明にもいろいろな種類があります ペンダント ブランケット ダウンライトなど その部屋のつくり方に対してご提案してます 同じ空間でも照明の当て方によっていろんな変化を楽しめます 2020/07/19 引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
父のスケッチブック 何年か前に母から渡された父の仕事のノート 高度成長期の後半の広告業界の忙しさを垣間見ることができます その中の1ページに記されていた MY HOME PLAN 我が家はほぼそのまま出来上がっています いろんな建築雑誌を読んで素人なりに考えたようで とにかく空間が広くつながり どこにもないONLY ONEの計画 その計画をお手伝いする仕事についたのだと改めて 父が考えていたことを書いたskechbookを見返しました 2020/08/06 寝室 我が家の夏の寝室は 四方にある窓を開け閉め調整すれば 十分ぐっすり眠れる 川と県道に挟まれているので 川からの風をとるか 道路からの音を遮断するか 悩むところではありますが 屋根の断熱・窓の開け方を工夫すれば とっても暑い日に扇風機でまだ大丈夫 2020/08/05 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 照明器具選び 空間つくりとともに進行するのが照明計画 照明にもいろいろな種類があります ペンダント ブランケット ダウンライトなど その部屋のつくり方に対してご提案してます 同じ空間でも照明の当て方によっていろんな変化を楽しめます 2020/07/19 引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
寝室 我が家の夏の寝室は 四方にある窓を開け閉め調整すれば 十分ぐっすり眠れる 川と県道に挟まれているので 川からの風をとるか 道路からの音を遮断するか 悩むところではありますが 屋根の断熱・窓の開け方を工夫すれば とっても暑い日に扇風機でまだ大丈夫 2020/08/05 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 照明器具選び 空間つくりとともに進行するのが照明計画 照明にもいろいろな種類があります ペンダント ブランケット ダウンライトなど その部屋のつくり方に対してご提案してます 同じ空間でも照明の当て方によっていろんな変化を楽しめます 2020/07/19 引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 照明器具選び 空間つくりとともに進行するのが照明計画 照明にもいろいろな種類があります ペンダント ブランケット ダウンライトなど その部屋のつくり方に対してご提案してます 同じ空間でも照明の当て方によっていろんな変化を楽しめます 2020/07/19 引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
照明器具選び 空間つくりとともに進行するのが照明計画 照明にもいろいろな種類があります ペンダント ブランケット ダウンライトなど その部屋のつくり方に対してご提案してます 同じ空間でも照明の当て方によっていろんな変化を楽しめます 2020/07/19 引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
引戸 扉を引いて収納できる 引戸は狭い日本の家には適している 上吊にして床にレールも何もでなければ 段差もなくばユニバーサルデザインになる 計画するときは建具がしまえる場所を考えてプランニング さらに耐力壁と絡んだらアウトセットで壁の外側で引くことに ドアのプランニングよりちょい難し やってみてください 2020/07/18 まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
まちなか木造住宅 まちなかは建物が密集して建っている 出火したときに隣家にうつらないように 建物のつくりを規制している 防火地域では木造を建てることは不可 準防火地域では2階建て・3階建てまで木造が建てることが 諸条件をクリアすれば可能である 木造に見えない家を建てるのは簡単であるが 木製のドアをつけようと思うと一考が必要となる photo:千田町の家(玄関ポーチ) 2020/07/17 タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 « First ‹ Previous 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築