選択の連続 世界中から建材や家具を取り寄せることができる 家についてもいろんなスタイルや設備がある 多様化・自由の時代であります しかし今の時代は 家をつくる=選択の連続となっているので 自分にとっての正解が見つけにくく 大衆にあわせておくことをよしとする流れも大きくなります 最初に家の軸となるイメージをつくり 選択のサポートをしていくのも設計士の仕事だと私は思ってます とにかくつくりたい自分の家という気持ちでお声かけいただければよいかと photo:王様の散歩道(スウェーデン・アビスコ) 2020/11/24 古材 家の改築中に取り外した厚鴨居 再生して違う場所で使うため 工務店さんに削っていただきました 割れ・虫食いなどはありますが 肥松と判明 サイズはかわりますが材の味をいかした場所に やはり工場でつくられる集成材などとは違う味わいが 古材にはあります 2020/11/23 家と人の数 実家で母は一人暮らしになりました 建設当初は私たち家族と祖父母で7人 その後いろんな変化の時を経て おひとりさまになりました 家の大きさや部屋数も変わらない ひとりで快適に楽しく暮らす方法を一緒に考え中 日本の住生活基本計画の単身者の誘導面積水準55㎡をかるがる超えている 持ち家の大きさは標準的なものは大きいが 最後は一階(平屋)の面積が計画の勝負になりそうだ 2020/11/21 浴室と換気 お風呂に入る習慣がある日本人は お風呂の換気について考えてきた 湯気道をどうするかは建物の耐久性にもかかわる問題 ユニットバスが主流となった現在 窓を開けず・窓がなくて換気扇を回しつづけることが標準となりつつあるが 昭和以前の建物は タイル張りのお風呂まどで換気という時代でした お風呂まわりが腐朽することがよくあり ユニットバス化に拍車をかけてたのかも 防水と換気・湯気道を考えれば いろんなお風呂の形状はつくることができます 2020/11/20 給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
古材 家の改築中に取り外した厚鴨居 再生して違う場所で使うため 工務店さんに削っていただきました 割れ・虫食いなどはありますが 肥松と判明 サイズはかわりますが材の味をいかした場所に やはり工場でつくられる集成材などとは違う味わいが 古材にはあります 2020/11/23 家と人の数 実家で母は一人暮らしになりました 建設当初は私たち家族と祖父母で7人 その後いろんな変化の時を経て おひとりさまになりました 家の大きさや部屋数も変わらない ひとりで快適に楽しく暮らす方法を一緒に考え中 日本の住生活基本計画の単身者の誘導面積水準55㎡をかるがる超えている 持ち家の大きさは標準的なものは大きいが 最後は一階(平屋)の面積が計画の勝負になりそうだ 2020/11/21 浴室と換気 お風呂に入る習慣がある日本人は お風呂の換気について考えてきた 湯気道をどうするかは建物の耐久性にもかかわる問題 ユニットバスが主流となった現在 窓を開けず・窓がなくて換気扇を回しつづけることが標準となりつつあるが 昭和以前の建物は タイル張りのお風呂まどで換気という時代でした お風呂まわりが腐朽することがよくあり ユニットバス化に拍車をかけてたのかも 防水と換気・湯気道を考えれば いろんなお風呂の形状はつくることができます 2020/11/20 給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
家と人の数 実家で母は一人暮らしになりました 建設当初は私たち家族と祖父母で7人 その後いろんな変化の時を経て おひとりさまになりました 家の大きさや部屋数も変わらない ひとりで快適に楽しく暮らす方法を一緒に考え中 日本の住生活基本計画の単身者の誘導面積水準55㎡をかるがる超えている 持ち家の大きさは標準的なものは大きいが 最後は一階(平屋)の面積が計画の勝負になりそうだ 2020/11/21 浴室と換気 お風呂に入る習慣がある日本人は お風呂の換気について考えてきた 湯気道をどうするかは建物の耐久性にもかかわる問題 ユニットバスが主流となった現在 窓を開けず・窓がなくて換気扇を回しつづけることが標準となりつつあるが 昭和以前の建物は タイル張りのお風呂まどで換気という時代でした お風呂まわりが腐朽することがよくあり ユニットバス化に拍車をかけてたのかも 防水と換気・湯気道を考えれば いろんなお風呂の形状はつくることができます 2020/11/20 給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
浴室と換気 お風呂に入る習慣がある日本人は お風呂の換気について考えてきた 湯気道をどうするかは建物の耐久性にもかかわる問題 ユニットバスが主流となった現在 窓を開けず・窓がなくて換気扇を回しつづけることが標準となりつつあるが 昭和以前の建物は タイル張りのお風呂まどで換気という時代でした お風呂まわりが腐朽することがよくあり ユニットバス化に拍車をかけてたのかも 防水と換気・湯気道を考えれば いろんなお風呂の形状はつくることができます 2020/11/20 給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
景色のとりこみ 築100年の家 北側で閉じられたいた場所を あけてみたら素敵な風景が遠くまで 庄原の田園風景を窓で切り取って お客様をお出迎え 家を改築するとき新築するとき そこから見えるものをどれだけ意識していますか こころの中の空間がひろくなりますよ 2020/10/30 ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
ダイニング 家の中心はダイニングではないかと思う 家族が集まる場所として ダイニングが独立して設けられることは最近少ないが キッチンとの関係や リビングの一部に設けられるなど メインに考えられていないことが多い ダイニングをもっとクローズアップして 空間つくりをするのも面白いかもしれない 結構ながく座っている方は特に 2020/10/29 « First ‹ Previous 5 6 7 8 9 10 11 12 13 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築