住居+アルファー ひと昔前約40年前の家には客間というものがありました リビングはなくダイニングキッチンが家族の場所 客間は+α的な要素だったのでしょう レフトハンズの事務所は住宅のなかにあります 写真の陶芸作家さんの工房も住宅のなかにあります これから改装する家も余白な部分はお客さんを招く場所に 住居+αがあるんです 実はその場所が多目的に使えるんです どんな場合も変更がきく間取りが作れるのが日本の木造建築の良さです ひとつ部屋を多めに設けてみては または子供部屋後の有効活用を考えましょう 2020/10/20 家のおふろ 家のお風呂はユニットバスが18年前くらいから流行っています ・金額の安さ ・施工の簡単さ ・掃除のしやすさ などが理由だと思います 後々お風呂の部屋全体を取り替えるリフォームになります * * * 写真は高野槙の木の浴槽です 壁はタイルで断熱もしっかりされた部屋をつくり 浴槽を取り替えるリフォームになります * * * 浴室を取り替えるか・浴槽を取り替えるか お風呂をつくるとき考えてみてください 2020/10/19 体験袋 本を読んでいて 『体験袋』という言葉が頭に残った 散歩をしたり 旅行をしたり 建築を見学したりするのは この『体験袋』にいっぱいにしたいからなのだと 体験袋の中身はひとそれぞれだろうけど どんどんとたまっていく記憶や知識 宝物と同時にゴミもいっぱい入っている 『体験袋』のなかの空間的な部分が 仕事の基本となっていると私は常々感じている 人々にとって住宅をつくるのは その体験袋から自分が何を取り出し 光を当て創造していくかである photo:ドゥブロブニク旧市街 2020/09/28 玄関ポーチ 先日大雨が降った時このポーチにたたずんでいました 軒の先から玄関ドアまでの距離は2.4m程度 玄関ドアまで雨が吹き込むことがほとんどありません 木製の建具を玄関に使う場合は できるだけ玄関ポーチに奥行きを設けるようにしています アルミの既製品を使ってもやはり 雨の多い国でのアプローチの設計ですので 傘を開閉するくらいのの空間は必要だと思います 2020/09/15 耐用年数って 住宅の耐用年数って何で決まるのだろう やっぱり骨組み・構造体の強度でしょうか? 基礎及び木組みの寿命=耐用年数? これも修復・修理できたら どこまでかもたせることができる 生活・時代にあわせることができる間取り・柱の配置 いろんな要素と使う人のいろんな思いで 設備のように絶対だめにはなかなかならない 手入れの程度も寿命を延ばすには重要です 2020/09/05 寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
家のおふろ 家のお風呂はユニットバスが18年前くらいから流行っています ・金額の安さ ・施工の簡単さ ・掃除のしやすさ などが理由だと思います 後々お風呂の部屋全体を取り替えるリフォームになります * * * 写真は高野槙の木の浴槽です 壁はタイルで断熱もしっかりされた部屋をつくり 浴槽を取り替えるリフォームになります * * * 浴室を取り替えるか・浴槽を取り替えるか お風呂をつくるとき考えてみてください 2020/10/19 体験袋 本を読んでいて 『体験袋』という言葉が頭に残った 散歩をしたり 旅行をしたり 建築を見学したりするのは この『体験袋』にいっぱいにしたいからなのだと 体験袋の中身はひとそれぞれだろうけど どんどんとたまっていく記憶や知識 宝物と同時にゴミもいっぱい入っている 『体験袋』のなかの空間的な部分が 仕事の基本となっていると私は常々感じている 人々にとって住宅をつくるのは その体験袋から自分が何を取り出し 光を当て創造していくかである photo:ドゥブロブニク旧市街 2020/09/28 玄関ポーチ 先日大雨が降った時このポーチにたたずんでいました 軒の先から玄関ドアまでの距離は2.4m程度 玄関ドアまで雨が吹き込むことがほとんどありません 木製の建具を玄関に使う場合は できるだけ玄関ポーチに奥行きを設けるようにしています アルミの既製品を使ってもやはり 雨の多い国でのアプローチの設計ですので 傘を開閉するくらいのの空間は必要だと思います 2020/09/15 耐用年数って 住宅の耐用年数って何で決まるのだろう やっぱり骨組み・構造体の強度でしょうか? 基礎及び木組みの寿命=耐用年数? これも修復・修理できたら どこまでかもたせることができる 生活・時代にあわせることができる間取り・柱の配置 いろんな要素と使う人のいろんな思いで 設備のように絶対だめにはなかなかならない 手入れの程度も寿命を延ばすには重要です 2020/09/05 寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
体験袋 本を読んでいて 『体験袋』という言葉が頭に残った 散歩をしたり 旅行をしたり 建築を見学したりするのは この『体験袋』にいっぱいにしたいからなのだと 体験袋の中身はひとそれぞれだろうけど どんどんとたまっていく記憶や知識 宝物と同時にゴミもいっぱい入っている 『体験袋』のなかの空間的な部分が 仕事の基本となっていると私は常々感じている 人々にとって住宅をつくるのは その体験袋から自分が何を取り出し 光を当て創造していくかである photo:ドゥブロブニク旧市街 2020/09/28 玄関ポーチ 先日大雨が降った時このポーチにたたずんでいました 軒の先から玄関ドアまでの距離は2.4m程度 玄関ドアまで雨が吹き込むことがほとんどありません 木製の建具を玄関に使う場合は できるだけ玄関ポーチに奥行きを設けるようにしています アルミの既製品を使ってもやはり 雨の多い国でのアプローチの設計ですので 傘を開閉するくらいのの空間は必要だと思います 2020/09/15 耐用年数って 住宅の耐用年数って何で決まるのだろう やっぱり骨組み・構造体の強度でしょうか? 基礎及び木組みの寿命=耐用年数? これも修復・修理できたら どこまでかもたせることができる 生活・時代にあわせることができる間取り・柱の配置 いろんな要素と使う人のいろんな思いで 設備のように絶対だめにはなかなかならない 手入れの程度も寿命を延ばすには重要です 2020/09/05 寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
玄関ポーチ 先日大雨が降った時このポーチにたたずんでいました 軒の先から玄関ドアまでの距離は2.4m程度 玄関ドアまで雨が吹き込むことがほとんどありません 木製の建具を玄関に使う場合は できるだけ玄関ポーチに奥行きを設けるようにしています アルミの既製品を使ってもやはり 雨の多い国でのアプローチの設計ですので 傘を開閉するくらいのの空間は必要だと思います 2020/09/15 耐用年数って 住宅の耐用年数って何で決まるのだろう やっぱり骨組み・構造体の強度でしょうか? 基礎及び木組みの寿命=耐用年数? これも修復・修理できたら どこまでかもたせることができる 生活・時代にあわせることができる間取り・柱の配置 いろんな要素と使う人のいろんな思いで 設備のように絶対だめにはなかなかならない 手入れの程度も寿命を延ばすには重要です 2020/09/05 寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
耐用年数って 住宅の耐用年数って何で決まるのだろう やっぱり骨組み・構造体の強度でしょうか? 基礎及び木組みの寿命=耐用年数? これも修復・修理できたら どこまでかもたせることができる 生活・時代にあわせることができる間取り・柱の配置 いろんな要素と使う人のいろんな思いで 設備のように絶対だめにはなかなかならない 手入れの程度も寿命を延ばすには重要です 2020/09/05 寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
寿命 家の中の設備で一年中使うのは 給湯器と調理器 これらは設計上の標準使用期間が設定され 10年とされています 写真の給湯器は13年目ですが 家を設計するときも 設計上の寿命の考え方が必要になります 予算のことがあるので 目指せる年数も決まってきますが 社会資本としての住宅としてはどうなのでしょう 2020/09/04 人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
人の生活跡 人が住んでいた後を遺跡としてみることがありますが 野崎島で見たのは 最近まで生活があった跡 緑や木に家は浸食されて腐っていくだろう家 そのまま残っているだろう石垣 生活備品の電化製品・食器・プラスチック製品 それらをつつみこむ自然の大きさを感じます 2020/09/03 夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
夏の家について 今年のような暑い夏に家を考えると どこまでやれば正解なのだろうと思う いま日本の標準といわれているので これからも大丈夫なのだろうか 木造・RCともクーラーだけではやっていけなくなるのかな とくに 外からの熱を家に伝えないこと RCでは躯体の外に空気層をとった断熱入りの外壁を張ること 木造であれば外壁の厚さを増していくことを考えないと 2020/08/24 玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
玄関ドアの大きさ 家と玄関ドアの大きさについて考えたことはありますか 玄関ポーチとのバランス 家とのバランス 適性の大きさはあると思います 既製品の大きなドアをつけられた小さな家を見ると寂しくなります ひと昔前までは玄関まわりは大工さんのこだわりが見える場所だったような 2020/08/22 ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ
ひざし ひざしの強い日々が続いています 建物を冷やすことまでは無理ですねが 室内の空気を冷やすことはエアコンでできます 窓からの日差しも室内への影響大です 最近はガラスの性能もよくなり熱を反射してくれますが さらに窓の外に熱を軽減するすだれのようなものが一番効果があると思います 南の国の窓には外側に陽射し除けの木建がついていることが多々あります 日本もそのうち標準装備になる時代がくるかも 2020/08/18 « First ‹ Previous 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 新築 増築 減築 乙島の浜(壱岐) 料亭三宜楼見学 モクヨンビル見学記 玄関の広さ